僕は夢をみていた
夢をみていた
誰か知らないけど
女の子がいた
赤いバラがあったな
テーブルの上には
チョコレートもあったな
赤いバラとチョコレート
赤いバラとチョコレート
僕は恋をしてるのかな
赤いバラがあったな
テーブルの上には
チョコレートもあったな
赤いバラとチョコレート
赤いバラとチョコレート
僕は恋をしてるのかな
人気の新着歌詞
冬の陽だまりふと翳す手が落葉のように季節を迷ういつかは暮れる空の袂に逢いたいひとはいてくれますかさみしさは 幸せをきっと育てる 思いですずっとあなたが好きでした
Raindrops keep fallin' on my headAnd just like a guy whose feet are toobig for h
When you're weary, feeling small,When tears are in your eyes, I will dry them al
日々(にちにち)の 暮しの中で欲望も 手懐(てなづ)けられて故郷の 土を忘れた街路樹の悲しみを抱く孤独な汗のしみ込む幹に手のひらをそっと寄せれば『君はやれ君なら
Sun is risingMountains are movingBirds are singingOcean is wavingPeople are laug
過ぎた日の 悲しみの匂いが晴れた午后の海風に紛れてるあんなにも責め合ってしまったすべてを若さのせいにできたから遠いあの日あなたは 何処にいて僕等は 何処にいてこ
恋をしていたのは過ぎ去った昔なのにきみの笑い声 きみの足音今もそこに聞こえるよぼくの弱いとこもあるがまま包み込んできみが生きた街 若すぎた街涙の匂いもするよ泣き
夢のように生きてきたと言いながらふいに涙ぐんだ長い髪に秘めた月日 僕の手をすべり落ちて行く今夜君の過去を超えたい僕には僕しかないけれど悲しみを大切に守り通した君
思い出に恋をして皆んな季節(とき)を越えてく白い牡丹のようにひたむきな恋人(ひと)だったなぜ別れたのそんな想いが涙を連れて呼び戻る回転木馬のように愛は廻り続けて
たった一度だけの 僕のあやまち君を許してたら 今も二人同じ部屋に住み 同じ陽差しに寄り添いながら 生きてゆけた失くした昨日 まだ手が届きそうで君に逢いたい 心に
君はおぼえているかしらあの白いブランコ(ブランコ)風に吹かれて二人でゆれたあの白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな肩をふるわせた君にくちづけした時に優しくゆれ
ブルー・ムーン月の光りに青くさみしく ほほをぬらしてブルー・ムーン君に 出逢うようなそんなはずもない 夜の並木路夢ははかなく 消えはて今日もむなしく たどる君と
揺れる波の色に許されて泣いてた浜辺を弾(はじ)く海は見捨てられた涙ひとりではないほどさみしいときもあるこぼれた砂は二度とてのひらに戻らない黄昏が逢いにくるあなた
夜の深さに 眠れない雨さみしかったと さわった指輪涙を拭いた 胸のまんなか痛いくらいに 気持ちが残るどんな過去も 時が拭うよいまだってすでに 次のはじまりひとす
青空 埋める鳥たちの群れ並んだ影はあの日に帰る岬が近い 小さな宿はいまでも海が 見えるでしょうか近道ばかり探すよりまわり道ほど楽しんではじめて君と 旅した町をも
もしも君がどこかで傷ついたときには僕にはなにができるだろうかもしも君が誰かを憎むことがあったらほんとに君を救えるだろうか荒れ狂う海に漂う筏(いかだ)のようにひと
ひいらぎの葉の先が鞭打つ冬に身構える旅立ちの刻(とき)を待つ水鳥たちの羽が舞う越えねばならない小高い丘に向かい人はいまどんな希望(ゆめ)を見ている空よ 空よまだ
懐かしい色を混ぜて街路樹の葉がゆれてるいつか君とこの道歩いたことがある僕の知らない誰かときっと君は暮らしてるあの頃の思い出はどうしているのだろうふたりの気持ちを
遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める命の果てを 知ることもない 僕らはなんて はかない光だから僕が 生きた証は きっと君の 幸せなんだ愛しても愛しても 愛
目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてくたったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議さみしさにも