潮風に吹かれ 砂の上に
あなたの名前を書いてみるの
沈む陽を見つめ 語り合った
あしたの夢に肩を寄せて
あれからどれだけ過ぎたのでしょうか
今は遠くで暮らす人よ
伝えておくれ空に舞う鳥よ
波の音にささやいた募る想い
貝殻を耳にそっとあてて
あの日の言葉を聴いてみるの
海ほおずきが揺れるように
私の心も波に揺れて
あれからどれだけ変わったでしょうか
今もこの胸焦がす人よ
届けておくれ頬(ほほ)過ぎる風よ
私は待っているからずっと ずっと…
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抱きしめて……銀の三日月 湖に映る秘密の旅なの 二人きりねキスもいつもと 違う感じする真夜中 コテージ 囁(ささや)く森胸のハーブが鳴る 見つめられるたび初めて
涙あふれる あなたを思うと生まれた日から ずっと待っていた人ね不思議なほど その瞳で 素直にされて行く両手拡(ひろ)げ あなた笑顔 くれるわ咲かせて わたしを
見つめ合うだけの恋などないこと わたし今なら解(わ)かるわ夜に踊る白い波が砕けた 季節外れのマリーナいつかためらいの防波堤崩れ砂の上に釘付けにされたあなたすきに
あなたと巡り逢えた理由(わけ)は愛するためと 今も信じている季節を星座が追うたびに二人の心 すれ違って行った菫(すみれ)色の夜明け影絵の舗道で 見つめ合ったこの
ゆらゆら笑うよにまるいかたちよひだまり近付いてお昼寝しましょキミドリ揺れる遠く丘の向こう白い窓辺光を見下ろして大事なこときっとぐるり還ってくるだから大丈夫まがっ
やさしくキスしないで『もっとキスして』強く抱きしめないで『もっと抱きしめて』悪魔ね 天使ね無邪気過ぎる笑顔に不実を隠す人それでも あなたを招き入れてしまう薔薇(
教えて欲しい その唇で 愛し方を 愛され方を目覚めさせて そのくちづけで 夢見ながら変わって行くわわたし……一番綺麗なわたしを知って欲しいあなただけが好きなのピ
忘れたい忘れたくない あなたのことさよならしてあげる だけどStill I'm in love with youためらいながら ふれるあなたの指で淋しさ消えない