一人が寂しいのは今日も独りじゃないから
夜が暗くて怖いのも朝を知ってるから
何色にもなれない僕らは下を向いて
目の前にある幸せも見えなくなる
もう明日なんてこなきゃいいのに
君が寂しい思いをしないように
もう明日には全て終われば
君に会いたいなんて思わないのに
僕一人頑張っても世界は変わらない
それでも今日も歌うのが僕らだろう
誰にも止められないやしないよこの気持ちは
はっきりさせなくていいずっと走ろう
夕焼けが遠く離れてく
僕たちは変わらないんだろう
いつまでも君を待っているよ
またいつか 君の好きな酒でも飲もうよ
もう明日なんて来なきゃいいのに
君が寂しい思いをしないように
もう明日には全て終われば
君に会いたいなんて思わないのに
君に会いたいなんて思わないのに
誰かから借りたような言葉眠らない街 眠れない僕ら飾ってある飾らない言葉大した意味もないんだろうけどただ誰かに貰って ただ誰かに渡してただ誰かが笑った それだけな
くだらないことばっかり言ってごめんね今日も君には嫌われたくなくて余計なことばっかり言ってごめんねそんなことはペラペラ 簡単に出ちゃう無駄のない毎日より君と過ごし
なんにも出来ないなんて なんにもやれないなんて僕らはそもそもきっとさ 不良品なんだってなんにも出来ないなんて なんにもやれないなんて僕らはそもそもきっとさ 不良
アイツの曲を聴けないのは君がかっこいい とか言うからで友達いない彼女いない 勉強出来ない金もないもうどうしようもないバカなんです僕たち大人になれたよね？まあ眠い
今日も君は綺麗だなあこんな言葉しか出てこないな誰にでもそんなこと言ってるんでしょなんて言う君の顔が見たくて最近調子どう？なんてきいても返事がないことくらい分かっ
コンビニで買った発泡酒を君と一緒に公園で飲もうなんでもないことを幸せと呼ぼう今日はずっとこのままでいよう今日も何にもないのに疲れたなこれじゃダメなんて 自分でも