世界のどこかと 世界のどこかで
今も誰かが 同じソラを見てる
明日が来れば 今日の日は
オヤスミ サヨナラ 涙も微笑みも
遍く星も それぞれは
燃えてる 生きてる 太陽だから
明けない夜などないと目を瞑り
暮れない朝などないと胸に拳ぶつけ
地球は地球で地球のまんまに
オレはオレのままに だた今を謳おう
世界のどこかと 世界のどこかで
今も誰かが 同じソラを見てる
風がどんなに変わっても
思い出どんなに奪われたとしても
惑星(ほし)がどんなに変わっても
自由がどんなに虚構(うそ)だとしても
どんなにどんなに どんなに変わっても
オマエの願いを変えることはないさ 決して
世界がどんなに変わったとしても
オレはオレのままに 虹を超えてゆこう
世界がどんなに変わったとしても
今も誰かが 同じソラを見てる
オマエはオマエで オマエのまんまに
夢は夢のままに 光る命になれ
世界のどこかと 世界のどこかで
きっとオマエが 同じソラを見てる
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