蹴っ飛ばしてくれ
この違和感を全部
エントロピーに
従うつもりかい
そうやって
線を引いて
うつむいて
他人行儀はもううんざりさ
教えてくれよ メロル
世界は一つきりの生命
教えてくれよ メロル
手をつないで さあ 離さないで
言語、宗教や思想は多様で結構
仲間はずれはそっちの方かもしれないぜ?
この星を構築する
細胞のひとつになって息をしたい
教えてくれよ メロル
世界はひとつきりの生命
メロル 分け合えるかい?未来を
世界はひとつきりの生命
手をつないで さあ 離さないで
教えてくれよ メロル メロル
何度目の今日も ここに在る為に
世界は一つきりの生命
手をつないで さあ 離さないで
世界は一つきりの生命
立ち上がって さあ 歩き出して
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孤独が好きなんて 本当は嘘さ大人になる日が近づいたのさかつて見た夢の中で僕は飛べていたっけなさなぎになって 夜明けを待って失わないで 希望を夢から覚め 羽を広げ
極端な話をしよう ディスカッションはそれからさ革新的なアイデアを みつけて みつけて暗示的なメソッドで 深層心理なびかせてさあ手を上げて立てよ ねえ早く ねぇ早
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愛想笑いが一級のセールスもアイソレーション決め込んだパンクスもとなり合って背を向けて 同じ夜を迎えてるのに気まぐれな言葉がいつだって君を眠れなくさせるのは僕のせ
ねぇねぇシャドウ いつまでいるの?辺りはこんなに暗いのにそうそう夜が近くなっても気まぐれにずっと居座ってる シャドウねぇねぇシャドウ しゃがんだままで 次の夜明
前途有望な社会のくずで光栄 暇さえあれば右手ですぐに昇天底辺重ねて登って今に頂点 迷ったならつま先の向く方へ前途有望な社会のくずで光栄 暇さえあれば右手でまた昇
どうして先に行けない だって嘘はつけない決まって善は急げない だからもっと楽しませてどうして先が見えない だって嘘はつけない視界に突き刺さった 偽善を振り払って
生まれたときから始まってる 矛盾を積み重ねて歩いてるそれをも認めず理屈をこねる これも僕の勝手な理論雨が降ってるのがせめての救いだったゆるんだ地面が僕の感覚を浮
夢見がちなガール 不埒な格好で誘惑したって気にも留めないぜ 夏が終わったって切なくなるもんか そんな時代はとっくに終わってるんだねぇもっと構ってよ 一人にしない
ご乱心なのは僕のせいかい?って、心外なんて言わないけど右足勝手に踏んだブレーキ 鼓動は遅れて速くなる5分後の世界を探したって 僕には関係無いけど感情に身を任せた
君が投げた世界を僕は手でキャッチして指をひろげたらそこは僕の支配下のワールド君が投げた言葉を僕は拾い集めて胸のポケットに入れた僕を支配するワード君が投げた世界を
感情は檻の中 閉じ込めたんでしょ何か言いたそうにしているぜ 僕を呼んでいるの?極論 そのスペアキーは 首にぶら下げて気づかずにうろついてずっと 探しているんだ「
この星の生命は一つきりだとずっと前からきっと 決まってたのかな72億の鼓動を集めて繰り返すのさ 朝と夜を僕にこの世界は広すぎるけどどうしてかな この声が 届く気
ウィスパー ウィスパーshe hates Tuesday 大人数でジョイフルローテンション マシーンのせいさミスマッチ DJ ダンス ダンスウィスパー ウィスパ
ハングリーな僕を満たすのは生ぬるい優越感あっという間に全部捨ててしまうのにファンタジーな君を惑わせる劣等感に蓋をして結局は何も口にしてないのさ器用じゃないのは
そう 乱舞する少女トランス状態へショータイム始めるよmyself meets new myselfフラッシュバックして繰り返すトランス状態でショータイム始まるよ
歩き続けた先に何が待っていても構わないんだ光が差して気づくことが全てじゃないと知っているから愛されるために生まれてきて愛するために 生きてるって決まっているのさ
ねぇ、言ったでしょ。誰もがみな prime minister 町を抱え文化思想から言語宗教まで母さん譲りのオリジナルなのさlong long time ago僕
ああ 青く澄みきった空に ずっとああ 気づかないまま 歩いていたフロントガラスに映った太陽君は少し目を細めて顔をあげたら 広がる世界でああ セントロメア美しいこ
それは猛スピードで全てを奪っていくよ見事なバランスで君はすり抜けてサバイバー 忘れるなよ君の代わりは いないサバイバー 運命さえ変えられると 信じてみないかまた