そばにいるだけでいいのに
すれ違う 心 と 心
君がいる未来の方が
愛せるかもね
私の恋心
たった1つのメロディ
君の恋心
たった1人の友達
君と過ごした日々が 私の後ろ髪引く時
紙飛行機 果たせなかった約束
君と過ごした日々は 少しずつ 影の中 思い出せるかな
少しだけ 愛を知りたいの
新しい世界はいつも
何故だか 満たされないの
きっと私はどこにいても
君を忘れないよ
君と過ごした日々も 少しずつ 忘れてしまうのかな
そんなの嫌だ 果たせなかった約束 守りたい
ほら 日々は少しずつ 影の中 思い出す前に
戻れるのかな 私たちは もう一度だけ
あの時のように2人でいつか また
笑い合えます様に 忘れないで
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砂浜に消えた 灰の足跡反射する6月の太陽、睨む癒えない引っ掻き傷は友達にも言えない 誰にも見えないあの頃の少女はきっと誰にも負けない眩さと1つの願い事抱きしめて
あの木の下に埋めたタイムカプセル褪せる焦るのはきっと居場所が無いから君の痛みのそばに寄り添えなくてごめんね「染めた髪、 似合う」とか気が利くこと言えなかった枯ら
ねぇ 君はいつも自分のせいにしてるけど本当にそうかな?炭酸シュワシュワソーダ、夏のはじまりが聴こえるこれから 始まる物語心を照らせ心を照らせ雨雲なんてさ吹き飛ば
静まり給え 命の音を 逃さぬ様に風が凪いだら 聴こえるだろう 翽が咽び泣いたとて 虚しい事には変わりないさ刹那に空を翔ることが出来たはずなのに絶対的に 逃すこと
小さな光 零れ落ちた僕しか知らない君に教えてもらった秘密は守りたい流れ星になれたら僕も宇宙のチリで 誰かの星になる誰かに必要とされたかっただけ離れないで 願いを
“終わりを告げる鐘(ベル)が始まりみたいに泣いているね君に今更許して欲しいなんて何も変わっていないな誰もあの子の心に水をあげようとはしない眩しすぎるから太陽は嫌
おやすみパパママ じゃあね私は今日も悪い子自分で選んでない服ばっかり着てるおやすみパパママ じゃあね20時に家は帰れない叱ってくれるかな そんな事よりもさキラキ
あやとり解いたら 絡まった赤い糸命の輝き 答え合わせに湖へ向かおう アクセルは踏んだまま夢とか希望じゃ ブレーキは効かぬねぇ、僕が見たい星空は誰かが作ったものだ
互いに惹かれあって僕達は出会ってしまう僕はいつか貴方の恋人になりたい貴方は何も知らない知らなくても大丈夫すれ違いの始まりはささくれみたい恋に落ちている 恋に落ち
溶けた魔法初夏の風は口角を上げた麦わら帽子を買わなくちゃ背の低い君を追い越してみたネガフィルム早く僕らを焼き尽くせ溶けた魔法この街で生きるには僕らが少しだけ誰に
君の匂いがしたから僕の名前呼ばれた気がして桜舞い散る頃には君に伝えられるかな通り雨 濡らした 君がどうも綺麗だったから思い出して 抱き締めたくなったどんな君でも
“プラスチック製の心 飾らぬ足の少女は靴と言う名前の道具を知らない少女にとって私、思い出に過ぎない2人は友達のままだったかもねあの時の髪がずっと今も生え続ける成
燃え尽きろ君の命あの彗星よりも早く誰にも負けたくなかったから誰にも勝てなかった胸の鼓動だけじゃ生きてるって信じ切れないから歌を歌うのかい?それなら好きなだけ歌え
お手伝いはもうしない市内中が大騒ぎスパイスは少しだけで君がくれた夏を燃えないゴミに捨てた君がいるだけで世界はキラキラに見えるんだもん君がいないとささみしくてしん
ドアを開けた瞬間に死んだ木の匂いがしたいつか帰ると言ったのに忘れてしまってごめんねこれからどうしたい?これからどうしようこんなに悲しいのに涙がこぼれないそれが一
嘘をついた君のことが嫌いになれなくて僕らの為に膨らんだ嘘を愛せるかな叶えたい夢はいつでもすぐそばにいたんだだから僕らはそれでも前に進まなきゃそんな終着点で巡り会
裸足の銀河系捨てたはずの君の夢まだ燃えてないから大丈夫幾つもの輝きその全てに意味があると知った日から願いは祈るだけでなく叶える為に遠くにいる待ってるだけじゃ何も
この世界で私はたった1人この世界で君もたった1人の花言葉よりも 信じていたいpromise you…果てしなく広い箱庭宇宙ここには見つからないものなんてないだか
君と一緒ならば どんな暗闇も照らせそう過去も未来も今さえも君が悲しい時、一筋の光で包みたい全てを背負い過ぎないで誰も知らない未来へもう 君を傷付けたくないのはた
君の優しさに触れる度胸の鼓動止まらない!とっておいた手の温もりで満たされた気がしたの。ずっと待っていた雪よりも震えているこんな感情は 初めてなんだよまたひとつ私