旅や浜宿り 草の葉の枕
寝ても忘ららぬ 我親の御側
千鳥や浜居てチュヰチュヰナ
旅宿の寝覚め 枕欹てて
覚出しゅさ昔 夜半のつらさ
千鳥や浜居てチュヰチュヰナ
渡海や隔めても 照る月や一つ
あまん眺めゆら 今宵の空や
千鳥や浜居てチュヰチュヰナ
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「今日はマブヤーのはなし、聞かしてあげようねぇ」1. 赤マブヤーがにげちゃうと、“愛”がなくなっちゃうだってだって、嫌いより好きのほうが嬉しいでしょう「僕のこと
誰かの手をとる あなたの瞳 汗の輝きも キレイ キレイ小さな勇気は ワタシの存在 悔しい涙も 元気の素キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さキレイ キレイ
あいえな! 赤花ぬぐとぅ かーぎや美らさあいびーしかマジムンぬぐとぅうゎーぎーねー夢や逃んぎてぃいちゃびんどーしわやさんてぃん ないるうっさるやいびーさ!慌てぃ
その手の中に握り締めた小さな夢 離さないで行き交う人々の喜び、悲しみありのままの想いで包んでおくれやがて君にも訪れる 日々やすらけくなれと眠れ眠れ 愛しきもの目
言葉を いくつ並べても 届かない日々と瞬きひとつ 語り合える そんなひとときを時の波 ただ身をまかせ 生きて来たけど悔やむだけならば変われないと 本当は気づいて
波の音 誘われるまま坂を下りれば染まりあう空と海がそこに見えてくるあなたも同じような景色を見てるといいなHasta manana夕日が沈む ひとときを静かに見送
思ったような色じゃないと描けないことなどないよ染まってゆく毎日 何色に変わる? ほらね幾通りの道があると迷ったら何もしないで立ち止まれば必ず 解ることがあるいつ
遠ざかる影が曲がり角で立ち止まると 夜に消えていく佇んでいる二人だけの時がまた 翼をたたんでもうどれくらい空回りの日々の中 言い出せないまま手を伸ばして いつま
翳りゆく空の彼方に 昇りだす月の光を背中に浴びて見上げれば失いかけていたときめきが密やかに甦るだろうそっとそっとくるくる回れ運命の輪舞(RONDO)に揺られて踊
叶わぬことと思えば今よりもなお狂おしいほどあなたがくれた灯火を消さないで生き続けたい寄り添えない言葉を胸の中にとどめて言わないで 止めないでこの愛が終わるくらい