タイラトシキ

スロウライフ・スロウマインド – タイラトシキ

いつの日にもどんな時も 茜の空に戻り始める毎日を
追いかけた ふたつの影に
答えばかり求めないでいいよ そう語りかけたのは
夕焼けといつもの海岸通り

ふたりで手を伸ばして 波に還した 貝ガラもう一度拾おうか
オフショアの冷たい風がほら 頬をさすようになりました
また季節が変わっていくけれど でもまぁいいか

言葉がいつもデタラメだってさ ココロは素直でいれるんだ
波に揺られてる スロウライフ・スロウマインド
泣いたり怒ったり 笑ったり思うがままに
繋がっていれば スロウライフ・スロウマインド
それでもやっぱ言葉に出してさ 伝えなきゃいけない事が
此処に溢れてる スロウライフ・スロウマインド
何にも心配ないし大丈夫だよって
伝えた言葉 スロウライフ・スロウマインド

どんな明日を過ごすのだろう? 触れたら壊れてしまうかも
そう考えたり それでも踏み出したいから

ふたりで生き急いで 迷った日々を迎えたら 鏡を曇らすほど深呼吸
ブーゲンビリアの下で ココロノスキマ埋めたら
波が遠くで手招き始める 本当サンキュー

もう大丈夫 裸の言葉も 強がるガラスのココロも
波に委ねれば スロウライフ・スロウマインド
繋がって分かり合って 時に離れても また繋がって
ふたり歩いてく スロウライフ・スロウマインド
これから僕はキミのことばっかを 考えてしまう毎日を
此処で過ごしてく スロウライフ・スロウマインド
照れながらも 正直でいられる そんな歓びを
キミと分け合った スロウライフ・スロウマインド
いつも スロウライフ・スロウマインド

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