どこにいるの王子様 白い雲の王子様
迎えに来てくれる日を夢見て 待ち焦がれているの
きっとその王子様は ダイヤモンドの瞳
見つめられるたびに キラキラ私まで輝けるわ
ワルツに浮かんで 手と手を繋いで
一緒に連れて行って おとぎの国へ
もしかして王子様 道に迷っているの?
悲しい気持ちにさせないでね もう待ちくたびれそうよ
リズムと話すように 目と目を合わせて
私を連れて行って 夢の続きヘ
ワルツに浮かんで 手と手を繋いで
そのまま連れて行って おとぎの国へ
Take me to Wonderland.
You are my Wonderland.
Take me to Wonderland.
You are my Wonderland.
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朝から怒られっぱなしで最近何だかいい事ないなぁさっきまでの私は置いといて(ドジはなおらない)ここから新しい人生を始められたらYeah Yeah 変わりたいYea
寄り添ってたって 永遠かなんてわからない嘘つかれたって 優しさかもしれないわかってるのに求めてしまうのはどうして?私の想いならもう 決まっているのに今は愛し合う
おめめを パッチリひらいてよくよく みてごらんこんなに おいしそうなすてきな めだまやきおみみを そっとつまんでアチチッチッチッと さけぶトンカツ ちょいとつま
あなたなんて大嫌い 心をぐちゃぐちゃにして私が泣いてる間に 居なくなるなんて感情を剥き出して 嬉しくて悲しくてきっと見なくていいものも 見せ過ぎてしまったの世界
私は嘘をついて あなたを裏切ったあなたは私と似てる だから信じられない私は寂しがり屋で 一人で過ごせないあなたも私と同じ 孤独がすごく恐い人わかるからこそ わか
今何を想ってるの? 話しかけても何処か上の空弱さを見せない君の 寂しそうな瞳に気付いた心の隙間を埋める 言葉を探してる好きだよ 苦しい程君を知れば知る程にこんな
君に触れるとどうして 涙が溢れるんだろう悲しみを空に還すような 笑顔のまま今はただ君と そのぬくもりを信じたいだって飛べない鳥のように まだ羽ばたけないけれど「
目を閉じるの 目を閉じるの本当のことを見るために耳を澄ますの 耳を澄ますの本当の声を聞くためにそしてゆっくりくちづければ目を閉じるの 目を閉じるの本当のことを見
空を飛びたくって 上ばかり見ていた道ばたに咲く花の 美しさも知らず君はいつも近くで 大切なことを教えてくれた涙の行方なら 何も知らないけれどここから歩きだすため
あなたがいなくなった世界で今夜私はひとりぼっちすてきな夢を見ていたはずなのにうまく思い出せないのあなたがいなくなった世界で今夜私は嘘つきなのお話の最後を知らない
大事なものは いつもさりげないからうっかり見落として 急いで引き返すどうしようもない日は あなたの肩を借りて泣いてそのまま 眠っていたんだっけI'm Just
なんて素敵な気分でしょうあの人が私を見つめて 恋に落ちたような顔をして笑った道を歩いていたら 通りすがりの人が言った「ねえ 知ってる?坂道の上のステージで 新し
鼻をつまんで 唱えてごらん悲しい事が飛んでくおまじないそれはこんなふう 「さようなら」ほら 悪くない言葉でしょう小さい時にパパが こっそり教えてくれたの犬に噛ま
あの日から私は旅に出た 奇跡を見つける心の旅ちょっとしたら帰るつもりで 大人になってしまったあなたに出会う その日まで気付けなかった探していたものはすでに手の中
雨に濡れて 消えた影幻を見ていたの果たせなかった約束は長い夜の夢優しい手に 首に耳に 愛を口づけても零れ落ちる涙があったの幸せは 傘の中さよなら モン・シェリー
あなたはクロワッサン ねじれた人だわ見た目は 甘くやわらかそうだけど本当はクロワッサン おかしな人だわ気になって仕方がないの真面目に話をしている時でもあなたとき
さぁ ダンスを踊りましょう辛い恋を忘れるため雲の上で見つめ合い風と共に過ぎてゆく麗しき日々に踵を鳴らし孤独な夜の誘惑に肩が触れる夜明けまで 踊らせて月がリズムを
幸せは きっと気分次第泣き虫にも まぶしい朝は来る悲しいこともあるけれど 夜の闇に置いてきたわドジな私のままと 見くびらないで もう昨日とは違うのIt's br
123 ほら今 聞かせてみてよあなたと私だけの秘密心の中にしまったモノをこっそり教えてこんなに近いのに 遠くで涙を 音もなく流さないでたとえば私が風になってあな
深い夜の森を 裸足で駆けて行く痛みを忘れたいの 記憶のずっと向こうへここが何処なのか わからなくなってあなたの声が木霊する湖のほとりに 幻の白鳥やわらかい霧の中