僕らは呑気な父さん
いつでも 神出鬼没
朝からでも夜からでも
飛んでゆく 夢の中
近ごろ恋などしない
忘却のレベルは高い
いつの間にか目の前から
消えてゆく 愛のいろ
この世界中の悲しみの中で
ナミダひとつさえも
ぬぐえない むなしさ
この世界中の悲しみの中で
笑顔ひとつさえも
もらえない さみしさ
僕らは呑気な父さん
たまには正義の味方
熱が出ても お腹出ても
飛んでゆく 修羅のちまた
人気の新着歌詞
今すぐに 帰りたい閉ざされた心 解き放ち片道の切符 手にして住み慣れた街へGOOD DAY GOOD TIME!遥かなる街へ…口笛吹いて今すぐに 帰りたい漂う雲
ひとりぼっちがこわいからおまえはいつでも陽気な女夜空で月が笑っているよそうさ昔からおまえを見ていたおまえの愛がこんなにあるのに愛する人は気がつきもしない拒まれる
枯れ葉が落ちてく 君の肩に音もたてずに風が吹き抜ける 君のほほに何も言わずに巡る季節の 泣き笑いふり返れば雨果てなく続く繰り返しふり返ればふり返れば晴れ時過ぎ忘
ある朝目が覚めた時 何もかも夢のまま青い眼が流し目で 熱い胸おしつける突然日が暮れてゆき 星空が拡がった甘いときめきが 胸いっぱい Oh!クチビルをあわせたら
何もかも する事が裏目に出て世間を横目で見ているあんたにつける薬は 何もないけどひとつだけ はっきりしてる事があるSHANとしろよ! CHANと見ろよ!確かに
もうすぐ夏が来る麦わら帽子からもれる光 輝いてた静かな朝の事8月のはじめの高い空の上でも日差しよりもずっと強く何かが光った小さな命が消えてゆき大きな悲しみの 風
母から届いた小包は少しのお米と夏野菜カゼヒクナヨとチラシの裏の走り書き年寄りばかりの あの村で小さく手を振る ハハヲモフ秋の山が色づいて冬の支度をする頃か秋の空
眠れない夜 心の奥で糸が縺れて 溜息ばかり解こうと 藻掻くほど絡みつく 身体中時間だけ 無為に 過ぎて右往左往刻は丑三つ 街も静かに息を潜めて 項垂れるころ真っ
不思議な恋のときめき夢の中で見つけたよ愛の言葉は素敵なチャイニーズ赤い壁にもたれて 雪を見てた馬車が行き交う街かどスキップして歩いた南京路いつかどこかで見たこの
もしも誰かの声がして振り向いたら 君がいた春緑の丘を 駆け抜けていつか行こうよ 夏の波間に 夢をのせもしも何処かですれ違い振り向いたら 微笑んだ秋枯れ葉の森を
君の声が聞きたくても まだ旅の途中の俺には季節のない風が吹いてて どこまで行っても終わりはしない天気が良けりゃそれだけで 気持ちがいいもんさ雨の日もそれなりに
She came to L.A. to be a starIt's been her dream of a lifetimeThe fancy people o
久しぶりだね 元気だったかい久しぶりだね 元気そうだね久しぶりだね 元気だったかい久しぶりだね 元気そうだね笑える話が色々あるんだ人生は地球さえあればまだまだい