プラスチックのカバーを はずしたその後で
短い夢を見てる おかしなフライデー
冴えわたる夜空に いきなり現れて
青い猫目のビームで 突き刺すような
君は今 誰よりも
とがっている とがっている
とがっている とがっている
死ぬほど寂しくて 扉をたたいても
繰り返される テープの 音は消えず
散らかった世界は 少しずつ渇いてく
壊れかけのサイボーグを 磨きながら
俺は今 誰よりも
とがっている とがっている
とがっている とがっている
君は今 誰よりも
とがっている とがっている
とがっている とがっている
とがっている とがっている
とがっている とがっている
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この街で俺以外君のかわいさを知らない今のところ俺以外君のかわいさを知らないはず大宮サンセット君は何故悲しい目で微笑む大宮サンセット 手をつないで歩く土曜日小さな
待ちに待ってた 眠らないトゥナイト天使もシラフではつらい 僕のハンドル壊れてるくさい最高だ思い出すくらい 虫だった頃に戻って嘘もホントも 風に飛んでくちょうどセ
偶然の世界 どう動いたらいいんだろう?蝶の羽が起こすくらいの 弱い風受けて小さすぎる窓から 抜け出せる時が来る言い訳の作法なんて 捨ててしまったし聞かせてよ 君
錆びた街角で 日だまり探してしかめ面で歩いた 汚れ犬の漫遊記大切にしてた 古いラジカセから聴こえてきてたような 実はよくあるストーリー説明書に書いてないやり方だ
草木もない灰色の 固い大地の上に立つ道は全部最終的に ぼやけて消えていく唐辛子多めでお願い 何も変わらないけれど古い機械も泣いている ため息隠すように曇り空を突
破壊することだけ壁の向こうは考えず眠れない夜更けに水一杯飲んで飛び出す五感をすべて 働かせて細すぎる糸を遠くまで 紡いでゆく君に夢中で泣きたい ゆらゆら空を渡る
正気の世界が来る月も消えた夜目を開けて明日には会える そう信じてる あなたに あなたに変わってみせよう 孤独を食べて 開拓者に 開拓者に徐々にざわめき出す知らな
名前すら無いような 濁った小川に浮かべたイカダに乗って僕らはただ行く すべて謎だらけ昨日の記憶さえ捨てて心をひとつにし 掟を蹴り破れ果ての果てを目ざせ巨大な街の
バスの揺れ方で人生の意味が 解かった日曜日でもさ 君は運命の人だから 強く手を握るよここにいるのは 優しいだけじゃなく 偉大な獣愛はコンビニでも買えるけれど も
冷えた僕の手が君の首すじに咬みついてはじけた朝永遠に続くような 掟に飽きたらシャツを着替えて出かけよう君の青い車で海へ行こうおいてきた何かを見に行こうもう何も恐
言葉でハッキリ言えない感じ 具体的に「好き」では表現しきれない 溢れるほど例えば夕焼けみたいな サカリの野良猫みたいな訳わからんて 笑ってくれてもいいけど君のそ
「あなたのことを 深く愛せるかしら」子供みたいな 光で僕を染める風に吹かれた君の 冷たい頬にふれてみた 小さな午後あきらめかけた 楽しい架空の日々に一度きりなら
切ない気持ち 抱えて笑い出したのはおとぎの国も 桃色に染まる頃震えていたよ まだセンチメンタル・デイ裸の夢が 目覚めを邪魔する 今日もまた認めてくれた オドされ
忘れはしないよ 時が流れてもいたずらなやりとりや心のトゲさえも 君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ?一人きりじゃ叶
この坂道も そろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうですやがて来る 大好きな季節を思い描いてたらちょうどいい頃に素敵なコードで 物凄い高さに届きそうです言葉
柔らかな魂で混ぜあわせた秘密 裏通りを駆けるぶつかりすぎて ほら ひからびた唇引き裂いてくダンボール本当なら死ぬまで恋も知らないで力を抱えこんで潰れてたかもねこ
雨 降り続くよあじさい通りをカサささずに上向いて 走ってく全部 ごちゃ混ぜにする水しぶきいつも 笑われてるさえない毎日でも あの娘だけは 光の粒をちょっとわけて
忘れられない小さな痛み 孤独の力で泳ぎきりかすみの向こうに すぐに消えそうな白い花思い疲れて最後はここで 何も知らない蜂になれる瞳のアナーキーねじれ出す時 君が
緑のトンネル抜けて 朝の光に洗われるようなわずかな微笑みさえも 残らずみんな 分けあえるような可愛い歳月を 君と暮らせたらジグザグこだましながら 声が遠くまで
Fly high! 甘い 囁きにも フラフラとハイファイ ローファイ 俺はそれを愛と呼ぶよOK! 憧憬 キビしい時もあるけれどハイファイ ローファイ 俺はそれを