オレンジ色の世界
夏の陽は まだ長く
キラキラした
星たちが起きる
夜を待っている
下手な化粧して(見慣れないね)
キミに送信したら
笑えるよと(笑えるよと)
慣れた無邪気さに
許されたよう
会いたい気持ち紡ぐ
遠隔の魔法は
時代が閉めた扉
開けて夢 繋ぐ
散る桜の日に(その切なさ)
遠くへ 想い馳せた
でも静かに(でも静かに)
季節は過ぎ去る
もう会えないの?
さえずる青い鳥は
孤独から逃して
時代の息吹宿し
色付けと謳う
会いたい気持ち紡ぐ
遠隔の魔法で
時代が締めた扉
明けて今 行こう
夢を描いた日々は
明日もキラめき続く
キミは一人じゃないから
約束の先
また会おう
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最初に出会った時のドキドキまだ覚えてる息もできないような衝撃的な出来事でした何かが変わっちゃいそうで躊躇ったりもしただけどはぐれないように必死で追いかけてたよぶ
躊躇う暇はない 回り出した歯車覚悟と言う名の剣を さあ掲げて結末も知らずに レヴューの幕が開けた私は私を 再び造りあげる心染めた願いをそっと呟いた時瞬くは 導き
シャンと背筋を伸ばして 凛と目線を上げて今日も青空高く 果てしない太陽のように眩しく 咲いた花に見習って出会いのすべてに意味があるの夢を振りまくのよ 夢を忘れな
私たちの誇りと 夢を繋ぎ留めるボタンしっかり握りしめ Let's go Let's goStoryを探しに行こうよどんな物語が眠っているかな表紙を払って 太陽に
胸に隠していた 孤独を抱いて痛いほど握りしめた 大きな未来答えのない明日へ 剣を向けて連れてくの この鼓動が あの喝采へ辛さで暗い道を“キラめき”が照らしてくれ
Curtain降りた時 どんな顔でいるの?明日は(進め)想い出(次なる君)ありがとう演じた日たちよ(光れ)Fuzzyなハート消えないで この舞台終わっても暗く(
私 ずっとあなたを見てた孤独を置いてきたみたい今宵 月も笑いかける こっちを向いてoh, fly me to the star気持ち 伝えること できなくていろ
あの星を掴むのはだあれ?塔の頂上で静かに灯った炎が アツく胸を焦がしていく運命の輪 舞台の上で躍らされている訳じゃない飛びたて確かにあの日見たんだ弾けた星のキラ
スタァライト九九組明日も 九九組ようこそプレヴューもうすぐレヴュースタァライト九九組雨のち 九九組どうかお見知りおきをみなさん点呼の準備はいかが?星見純那 学級
(Yeah! Alright!)何光年も 駆け抜けてく星と星を繋ぐように私たち 旅をするおしゃべりな カギカッコも今日はちょっと秘密めいて波の上 揺れていたんだ
あの日の自分に教えてあげたい私が今立っている場所のこと未来を知っても 知らなくてもきっとこの道を選んでたはずだけどいつか思い出になる舞台を 最後まで駆け抜けて行
Say! Show!! ドゥワドゥワ!!!アッチコッチ青春Say! Show!! ドゥワドゥワ!!!準備はこれから俳優育成科のプレパレイションお祭り騒ぎはもう少
ざわめきの中明かりが消えれば心臓の音がスネアロールになって待ちきれないみたいマジカルガールでも(Ah奇跡は)ドールでもない!(この手で)まだ慣れないままメイク満
Ready!進め!幕の向こうは夢のシグナル光り輝くスタァライト!君へOn Stage!「どんな 試練なの?」夢見て はしゃぎ合っていた甘い味の未来にねバニラなシ
欠片 それはほんの小さな(Starlight)砂に混じり 鈍く光る一粒だけどなぜか目を奪われた(Starshine)だって未知の可能性を反射してる星よ キラめい
深呼吸 吸って吐いて吸ってもっともっと深く 背筋をぎゅっぎゅっぎゅっくるくる腕を回そうリズムに合わせながらゆらゆら揺られてみよう風にそよぐ木のポーズジャンプ ジ
円陣ぎゅっと組み 走り出してった見送る背中 いつかだんだん凛々しくて出番を待っているどんな瞬間も私たちの心はライトの下にある前を向くだけじゃ 分からない時もある
選ばなかった過去たちへ静かに捧ぐ讃美歌をあの日の私の続き未来は笑えていますか?あまりに不確かな可能性を追いかけてあの子は何を燃やして 生まれ変わるああ 私たちは
雨がやんでキミはもう 一人なんかじゃないよキミがメロディ歌ったら ハーモニーにするの涙ぽろり 寂しさ感じたとしても夜空は見てる友よ 友よみんなが友だち今日の涙も
拝啓、かけがえのない大事な君へ季節はやがて私たちを追い越して追い越して駆けるように過ぎていくだから少しも後悔などしないようにしないようにぜんぶぜんぶ糧にして夢を