スケルト×ゼロソウル

東京元年 – スケルト×ゼロソウル

やっと見つけたから 私なりの生き方
この場所でもう少し頑張ってみるよ

自分に正直に生きるって旅立ちを決めたあの日
信じれるモノは自分の力だけと思い込んできたけど
気付けばたくさんの支えの中でオレは生かされてた
価値あるモノを手に入れてた それは絆という宝

無限の空 咲いた夢の花 のどか
ずっと続くまだ見ぬ東京のどっか
そこは願い叶う場所と信じ 上ばかり見て歩いてた現実
与えられることにも慣れ
離ればなれ なるまでわかんねーその愛
甘い妄想に足下すくわれかけたときいつもあなたに救われ

踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線
過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽
お前が言うならオレは行けるどこまでだって
そんな奴らと行ける気がする 出会いは道標

やっと見つけたから 私なりの生き方
この場所でもう少し頑張ってみるよ
ずっと支えられていた 家族恋人や仲間
出会いが私を育ててくれた

歩き出すグレーな世界
問いただすことも出来ずがんじがらめ
マジくだらねー って夢まで吐き捨てそうになる
東京の空の下で
今日も明日も コンクリートの隙間咲く花の様
強くたくましく生きるあなた
いつの日かそんなふうになれたなら

頼りない足取りでも今は 一歩ずつ歩いて行くよ
一人じゃない 見渡せばいつだって背中押してくれる誰かがいる

踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線
過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽
お前が言うならオレは行けるどこまでだって
そんな奴らと行ける気がする 出会いは道標

東京 東京 夢に見た街 あの頃からしたら強くなれた
東京 東京 夢を見る街 数々の出会いや別れに感謝
流れる時間 街の景色 ふいに流されそうになるけどもう少し
あと少し と手を伸ばす無限の空きっと夢を叶えるこの街

踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線
過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽
お前が言うならオレは行けるどこまでだって
そんな奴らと行ける気がする 出会いは道標

やっと見つけたから 私なりの生き方
この場所でもう少し頑張ってみるよ
ずっと支えられていた 家族 恋人や仲間
出会いが私を育ててくれた

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