スキマスイッチ

ソングライアー – スキマスイッチ

ランキングトップの芸術家 量産に走ればレベルダウン
ポップス ロックに フュージョン ジャズ “愛の伝道師”って呼ばれたい
相当なテクニックとヒラメキで秀逸な転調もお手のモン
ほらハイセンスなサウンドが世間を揺るがせるイメージだ

最新作の期待度が上々だなんて言われれば
フェンダー マーティン ギブソン グレッチ 最強の感覚で捻り出す
16のファンキーなカッティングか はたまたスローなバラードか
右脳を伝っていくフレーズは細胞に浸透していく

ナンバーワン 時代の申し子
突き刺すようなプレッシャーと戦っているんだ 当然の評価です
スーパースター 世界を変えてよ
任せといてベイベー!不可能なんて辞書にない

純粋なんて昔話 大金握り語る美談
満身創痍だとしてもストイックな自分は嫌いじゃない
Sか? Mか?ってよく言うが快楽の瞬間は同じ顔しているんだ
欲望に勝る物はおそらく何も存在しない

いつかの少年が問いかけてくるんだ
「いつまで、自分に嘘をつくつもりですか?」
情熱に満ちた汚れなき面影
どこへ…

オンリーワン 稀代のマエストロ
おだてられたモンキーはアホなフリして愛想振りまいている
シューティングスター 未来を照らしてよ
手に入れたトロフィーやこの勲章は粘土細工です
ナンバーワン 時代の申し子
突き刺すようなプレッシャーと戦っているんだ 何も知らんでしょう
本当は 現代の落とし子
迷走したベイベー 自分っていったい誰なんでしょう

人気の新着歌詞

電話キ – スキマスイッチ

不安定な欲求 遅れてくる新聞僕はいつももどかしく見ているよ東京の朝を迎えた特に思うことは何もなかった愛のある生活 愛のない生活子供心 大人びた言葉とりとめのない

さいごのひ – スキマスイッチ

揺れる 揺れている か弱く燃えている巡る 巡っている 僕を取り巻くモノ先週末から鳴らない電話 持ち主が一人減ったテーブルつけっぱなしのテレビはまた 子供が犠牲に

センチメンタル ホームタウン – スキマスイッチ

サンライト 走るハイウェイガードレール 流れていくコーナリング ミラーに映るビルが小さくなっていくスーツケース 一つ載せてノープラン 思いつくままホリデイ 早起

石コロDays – スキマスイッチ

河川敷で探す 水を切ってハネる石コロ誰よりも早く遠く 飛ばせたヤツが一番になれる淡い願いを乗せた サイドスローで見かけた空は薄雲がかかったような 冴えない色をし

晴ときどき曇 – スキマスイッチ

「いい天気だね」君が言うから「本当だね」と答える今日の空のこと話題にしたなら心がふっと近くなる歩道を歩く 所々で水たまりが邪魔する君と手を繋いで飛び越えてみる 

またね。 – スキマスイッチ

たった今僕の前で一つ恋がひび割れた。少しの不注意で取り返しがつかぬくらい。痛い 痛い 痛い …涙。感触は指が知っている。声は耳から離れない。綺麗な首筋となまめか

Andersen – スキマスイッチ

ウンザリだ 明日はホーリーナイト もういいやツイてないなぁ このまま寝てやり過ごそうかなんだかんだ さっきから何度手に取る電話とはいえもうさ どんな体(てい)で

LとR – スキマスイッチ

君はいつでも目立つ存在で因果なものとはいえ不公平だキャラクターだなんて簡単に片付けられちゃうけど見た目よりフクザツに絡まっている“利き腕”なんて不条理なシステム

スモーキンレイニーブルー – スキマスイッチ

会わなくなってからもう連絡も途切れているでもこれは単なる失恋とは言わねぇ“裏切り行為”の範疇雨にけぶる町田 ヘッドライトの照らした先身を寄せる男女 見慣れた顔真

時間の止め方 – スキマスイッチ

永遠? そう言うならそれもそうかも瞬き? それもまた間違いじゃないハートが 振動して上がる体温ヒートアップ 伝えあう、僕たちの世界(ワールド)大それたことじゃな

ユリーカ – スキマスイッチ

交差点あふれる人の波 絶え間なくすれ違う影法師自分の輪郭がどんなか 見えない本音など決して晒さないで 適当にブラフをバラ撒いてさ守り続けてきたスペースは 小さく

ラストシーン – スキマスイッチ

窓の外に月が浮かぶ 深夜の映画と なんだか寝付けない夜僕の隣 優しい吐息 愛しさが募る 確かなこのぬくもり「運命」って言葉 信じてないけどそれなら君と 出会った

奏(かなで) – スキマスイッチ

改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に

サウンドオブ – スキマスイッチ

君は何処からやってきたの?計り知れないくらいの光を放ち、輝くいつも掴もうとすればすり抜け繋ぎ留める才能も持ち合わせちゃいないけれどさえぎる壁は無い 感じるままそ

Hello Especially – スキマスイッチ

アジサイがさよならを告げたら夏の風をまた迎えよう育った街を遠く離れて季節を跨いできたたまには手紙を書いてみるよ どっかにポストカードでもあったっけ懐かしい顔に向

トラベラーズ・ハイ – スキマスイッチ

道路は続く遥か遠い街までスピードは僕の気持ちを乗せて走る「旅は人生の縮図だ」って誰かが言っていたようなそれなら鼻歌でも唄って僕にしか出来ない旅をしたいんだ風を切

スカーレット – スキマスイッチ

昔から何かをしようとすると決まっていつでも水を差される何気ない風景に紛れて一人 雨が降る駅で旅立ちを待っていた笑っている人 急いでいる人寄り添うカップル 無邪気

夏のコスモナウト – スキマスイッチ

怖いようなワクワクするような この感覚をなんて呼べばいいの筒の中でじっと息を潜めて 飛び出す瞬間を探る夏の笑顔を彩るため生まれてきたんだ 闘志をたぎらせて毎日一

Ah Yeah!! – スキマスイッチ

深呼吸を2回して 心を着地させていく左足の一歩から 沈黙を解き放てたどり着いたこの舞台 じんわり滲み出る汗意識がはちきれそう 強く瞼を閉じた緊張を撫で回して な

view – スキマスイッチ

車から見えるこのビュー 海と空の区別もなく腹立つほど続く青だ ほら、ハンドル握ってあのトンネルくぐるぜあの日から初めて来る 伊豆じゃなく焼津の海家にいたらクサる

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