ジル・ド・レイ

  • LONG WAY TO YOU – ジル・ド・レイ

    生きている事が 淋しすぎて愛してる事が もどかしくて君を傷つけた 深く 深く君を求めた 強く 激しく 嵐の夜 何も見えない この手を伸ばせば 届くだろうか一つに溶ければ 分かるだろうか二人の明日は 遠く 遠く殺したいほど 君を愛した 目を閉じれば 全てが見える 悪い夢に 堕ちてゆく夜離れすぎた 空が冷たいIt’s a long way to you…思い出せないlong, …

  • ANIMAL BEAT – ジル・ド・レイ

    まぶしい記憶が退屈な夜に話しかける凍りついた身体が少しづつ息を吹き返した oh-oh oh-oh仮面のその下はoh-oh oh-oh牙を尖らせている ギラギラ輝くおまえの瞳が今夜は全てさ野生に戻った原始のリズムを奏でてくれ oh-oh oh-oh仮面を破り捨てoh-oh oh-oh自分をさらけ出すのさ 今は何も届かない過ぎたあの日に還ろう許し合えたお前と白亜紀の昔で踊ろう今は誰も気づかない過ぎたあ…

  • LIE – ジル・ド・レイ

    Sunrise,you’re just illusion.白く溶けた身体だけをずっと抱きしめたSunrise,you’re just illusion.何色にも色を変える君を抱きしめてた 真白な光に包まれた君の横顔をいつからか目で追ってたあの日から変わり始めてた つないだ身体はどこへ向かえばいい? 戻れない記憶の数だけ映し出されてくありふれた景色でさえも何かが遠く感じてた …

  • MELODY – ジル・ド・レイ

    傷つけていたあの日の自分に嘘をついて時間の狭間で凍えた目をして何も見えず がんじがらめの夜つなぎ合わせた言葉をがんじがらめの夜つなぎ合わせた身体で 掠れた声で何かを叫んで 声も無くて時間の狭間で凍えた目をして何も見えず がんじがらめの夜つなぎ合わせた言葉をがんじがらめの夜つなぎ合わせた身体で いつからか……いつだろう……Ah 歌ってたいつからか……いつだろう……Ah 覚えてた 傷つけていたあの日の…

  • シオンの花が咲く丘で – ジル・ド・レイ

    白く曇ったガラスに頬をあてて眺めた 外は冬の色重いコートに 夢をかさねて汽車を降りれば 駅は枯れ葉色 想い出にいつも鍵を掛け寂しさに夜がふけてく OH-OH 夢追い人よ 飛べない鳥よ いつだってOH-OH シオンの花が咲くこの丘の上で 待っている 見慣れはじめた この都会の空初めて覚えた 嘘がつけなくて部屋に戻れば 一枚の手紙涙でにじんだ 文字は夏の声 溺れた月を抱きしめて振り返る故郷が見えない柔…

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