ここにひとつの 愛がある
咲いてはじけた 愛がある
おたがいいろいろ あったけれど
結局これで よかったのかも
Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca
Jon Jocca Jocca Jon
Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca
Jon Jocca Jocca Jon
アイツはなぜか 北へ流れた
あたしは此処を 離れたくない
あれからあたし 元気出して
この部屋ぜんぶ 塗り替えた
歌う気持ちは ないけれど
アイツの残した ギターがあるわ
Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca
Jon Jocca Jocca Jon
Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca
Jon Jocca Jocca Jon
雑誌に出てた 「北の吟遊詩人(たびびと)」
あたしは あたし 関係ないの
ながいながい 夜があり
指の凍える 朝がある
熱いコーヒー しみじみと
もうじき雪でも 降るのでしょうか
Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca
Jon Jocca Jocca Jon
Jon Jon Jocca Jon Jocca Jocca
Jon Jocca Jocca Jon
ぬくもりどこに しあわせどこに
あたしも北へ 流れてみるか
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氷雨 – ジェロ 飲ませて下さい もう少し今夜は帰らない 帰りたくない誰が待つと言うの あの部屋でそうよ 誰もいないわ 今では歌わないでください その歌は別れたあの人を 想い出す
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