消えてく 青空 ひこうき雲
途切れた記憶と 汚れた白のLOVER(S) SOUL
踊れないのは 踊れないんじゃなくて
踊りをやめてしまったから だから
春のクレヨンで 果てしない夢を
限りある未来へ 描いて行こう
春のクレヨンで 新しい夢と
限りある時をこえて
計算通りに 行かないけど
経験してくほど 臆病になるけれど
ゆがんでいるのは ゆがんでるんじゃなくて
ゆがんだ目で見てしまったから だから
春のクレヨンで 無くした胸の
奥で眠る 種に花を咲かそう
春のクレヨンで 高鳴る胸と
終わりなき壁をこえて
孤独を感じてるのは きっと 君だけじゃなくて
誰もがみんな きっと僕だって そうだから
春のクレヨンで 果てしない空と
限りある未来へ 描いて行こう
春のクレヨンで 僕らの色を
終わらない歌にのせて
限りある時をこえて
本当の事しか知りたくなかったウソつきな大人になりたくなかった教室の窓にお前と描いたでっかい未来飛べ飛べ空高くあの雲を突き抜けて飛べ飛べあの時のボクらを連れて本当
同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい潰されて固められて もみくちゃにされるなら煙になって空に 消えて行きたい燃え尽きて空に 消えて行きたい同じ花ならどうせ 野
たまにはブレーキ外して ハメをはずしてバカになれ一人じゃとても不安だけど 僕も同じ気持ちだから風のように 時は過ぎて 立ち止まって歩き出して またつまづいてばか
君の事をもっと知りたいな 深くもっと深く知りたいなこんな世界で めぐり逢えたコーヒーでも入れようか？ 紅茶のほうがいいかな？こんな世界で めぐり逢えたこれは何か
靴の中の石ころが 理由でうまく歩けないこの際もう はだしで歩き出そう大胆だけど臆病で 流れてくけど流されてないドミナントを オマエが弾いたところでこのメロディー
空模様も芳しくないわ三年ぶり 休みの日「oh yah」「oh yah」 なんて あんた旦那様はロックスターだから贅沢三昧 暮らして行けるお金で買えないものなんて
見た目のいい林檎 甘い甘い林檎 味のない林檎 どうでもいい林檎あのジャングルに飛び込んで パラシュートで レボリューション君がそばにいれば そう ここは パラダ
君と過ごした時が過ぎて 風の流れが変わっていったずっと続くと思っていた だけど答えを見失ったその先へ 向かう時さようなら 思い出はきっと 胸の奥 刻まれているよ
いつだって 偽って 遠ざかって探して いたものが見つからないいつだって 彷徨って 苛立ってまばたき してる間にすれ違うI'll be back when you
ペパーミントの香りがvivit イェーイ!蒼白い月あかり照らされて傘もない雨に濡れて俺は I'm a loser I'm a loser変わりたい 変わらない
そして火の中に飛び込む虫がFLY俺は最初から始めなきゃいけないネガティブ王子様から逃げたいポジティブジェットに乗って行きたいこの世界が もしも終わりでもこの世界
ねずみ色の空を見上げてる ペキニーズだれもいない広場に ただ風が吹いてるうまくいかない 思い通りにも最初だけさ 薬はもう効かない目を閉じても 涙は出るんだねそん
熱い夏の色に染まる 海を眺めながら焼けた砂の上を歩けば 溢れ出すあのメロディー波打ち際 潤んだ 君の顔が消えて行く誰のことも信じてない 君は透き通ってたそんな君
時計じかけの ラスタマン飛んでけ バンクーバー時計じかけの ラスタマン飛んでけ バンクーバーカビの生えたパンからカビをセラミックの刃の欠けたナイフで 削ぎ落とす
たぶん今思う事が 変えて行くよ 明日をきっとさっき見た引き裂いてく 夜空に光る流れ星わるい事なんてさ そう長くは そう続かないさ名前の無い風のように 自由にほら
いつものままの君でいつもどこまでも走り続けてチャンスを掴めイチカバチか今がその時僕に乗ってライダー 僕を行かせてライダー僕にまたがってライダー 僕を連れてってラ
Je・T・K・I fly on fly onWe are BLOCKHEADS fly on fly onこうやってるあいだにも そうそうやってるあいだにも そ
溢れ出した排水口 部屋の中は水浸しあと一年 あと一年 あと一日で もう三年君と描いたあの夢も 君としたあの約束も消えて行く 消えている? 消えちゃいないさ 忘れ
探し続けていたものが今ここにある目の前に今僕は見つけた僕は見つけた欲しかった物はひとつだけ似た物なんて欲しくないから僕は見つけた僕は見つけた僕は見つけた君も見つ
晴れた空と雲を見てる 時間の中で揺らめいている忘れていたあの日の夢 目を覚まして繋ぎ止めたどこまで行けるか分からないけれど 希望は現在この場所にあるLet's