君の笑顔を護る為に 人殺しの列車に乗り込んだ
似合わぬ服と慣れない靴と 鉛の星で胸を飾った
自分勝手な正義に溺れた 人殺しが電波に載って
「私の為に死ね」と叫ぶ 「私の為に死ね」と叫ぶ
「ここから先は やさしさなんて あっても誰も 助けられないから」
氷の銃に疑問を詰めて 僕は列車を駆け降りる
倒れ行く人達を踏みつけて 悪意の群れに突き進む
誰かの未来を奪う度に 君を抱き締める腕は
汚れてくよ 汚れてくよ 汚れてくよ
骨だけの僕は夢中で 君の記憶を探すのだろう
骨だけの僕は夢中で 君の温もりを探すのだろう
奪い続けるこの僕を それでも君は待ってくれるのか
今は希望も無くしたまま 一人闘う僕がいる
闘う度に孤独になってく 闘う度に孤独になってく
そして夕日が体を染める そして悪意が体を染める
血溜まりに顔を埋めて 君に甘える夢を見た
僕の魂は泣きながら 君の輝きを探すのだろう
僕の魂は泣きながら 君の輝きを探すのだろう
僕の魂は泣きながら 君の輝きを ただ目指す
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