深紅の月明かり 色あせた街並み
アンニュイな夜風 喧騒を抜けだして
闇に溶けるネオン 人知れず彷徨う
誘い出されるよう 打ち付けに始まる 俺達の Party Time
透明なワイングラスに
一滴の血を注ぎ 塗りつぶせ Ah ah
無駄な理論 通じやしない
理性なんて 吹き飛ぶくらい
本能のままに 今宵は我儘に
揺れる灯火が 紅く染まる もう 止められない
退屈なラジオの 電波ノイズ響く
歪んだ理想から 崩れ落ちた日常
くだらない駆け引き その場限りの嘘
媚び諂いなんて すべて脱ぎ捨てて 俺色に変える
理屈だけじゃつまらない
本当の自分もっと 曝け出せ Ah ah
ありふれた 言葉はいらない
味気ない 日々にさよなら
狂い咲き乱れ 幻想に酔いしれ
刹那の夢と 夜に抱かれ そう 焼き尽くせ
無駄な理論 通じやしない
無我夢中に 愉しめりゃいい
ありふれた 言葉はいらない
我武者羅に 求めるだけさ
狂い咲き乱れ 幻想に酔いしれ
くすんだ世界を 紅に染めて さあ 立ち上がれ
六個目(シックス)の感覚を…心眼を解き放ちこの澱んだ世界へと銃声を撃ち鳴らす燃え上がる弾丸(Bullet)は深紅色(Crimson)の名の下そう…お前らを導く狂
冷酷に光る最悪な聖痕(Stigma)降りしきる苦痛(Misery)…Open Your Eyes...I II III IV...崩壊した世界をこの足で踏みしめ
消えた世界に 一つだけ 残された消えない願いを もう一度 叫ぶのさ二度と戻らない ちっぽけな 幸せは今も心を 締め付けて 離さないだろう霞む世界で 探していた永
ひとりひとつの誇りがあるんだぶつかり合って描く次の世界を揺るぎない魂がオレ達を結ぶ炎この歌に全てを托すのさ揺らめく夏の蜃気楼汗にまみれたシャツを脱ぎ捨てて答えを
Ah…幻想を待つ月に抱かれ何を選ぶ？深紅のルーレット下されたその裁きも遊びならば壊してみようか汚れた果実と狂わされた十字架「力なき正義だ」と聖女は嘆く骸のままで
何かがまだ未完成でI stay ただ過ぎ去った今日も孤独の果てに揺られてそうじゃない deny 欲しかったone step 何故怖いんだ？本当の存在なんて流され
わかってんだ そんなの実際天に吠え 掻き切るぜ クロウ繰り返す waveの中 ready steady Gorockのbeat heatなmy soul気分 h
不鮮明な記憶の造形 蒙昧 影が悪魔のような 視線で惑わす残酷に鳴り響く衝動 感情 雨に身を委ねながらそうさ 加速する鼓動は 存在の証明だ高鳴る 胸を焦がすまだ偽
どんな 手立ても 敵うはずもない描くvisionを 織り上げる為にpoker faceIt is important choiceBut it is neces