シローとブレッド&バター
野生の馬 – シローとブレッド&バター
どこか遠く広々とした
青い空の 草原で
何も考えずに 自然の中で
風を切って走る
まるで野生の馬さ
野生の馬さ
丘の上に夕陽沈む
赤い空の 草原で
何もかも忘れて 夕陽を目指して
風を切って走る
まるで野生の馬さ
野生の馬さ
ラララ…
何も考えずに 自然の中で
風を切って走る
まるで野生の馬さ
野生の馬さ
野生の馬さ
どこか遠く広々とした
青い空の 草原で
何も考えずに 自然の中で
風を切って走る
まるで野生の馬さ
野生の馬さ
丘の上に夕陽沈む
赤い空の 草原で
何もかも忘れて 夕陽を目指して
風を切って走る
まるで野生の馬さ
野生の馬さ
ラララ…
何も考えずに 自然の中で
風を切って走る
まるで野生の馬さ
野生の馬さ
野生の馬さ
僕の心をわかってくれる君ほんとのやすらぎをあたえてくれる君もっともっとそばにおいでよもっとしっかり抱いてあげるから君の瞳に映る僕の顔僕の手にからみつく君の髪もっ
空いっぱい青い絵具を塗って土には花を咲かせよう君が振り向いてくれたら君の好きな僕の歌をうたってあげよう君の好きなバラの花を毎日とどけよう君のためなら何でもしよう
海に浮かぶ小さな島はいつか聞いてた楽しいうたが小鳥と呼び合い木の葉の音といつも聞こえるところです子供の頃に見つけたところ今でもきっとさがせるところ海に浮かぶ小さ