検討したい
一旦持ち帰りそのあと答えたい
相反したい
戦ってる意味がなんだかわかんない
同感したい
うなずいて君の真意を探りたい
共有したい
錯乱した頭の中を覗きたい
ああ
右手上げ 左手胸
右足曲げ 体伸ばす
同期したい
つなげる事で勘違いをしてたい
共有したい
錯乱した頭の中で踊りたい
ああ
自由になる ミーからも
はみ出したい 無くなりたい
右手上げ 左手胸
右足曲げ 体伸ばす
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観覧車に独りで暮らしてる大嫌いな世界を見下ろして待ってたんだキミと出会う日をかしこまった日射しに こげながら 僕だけの窓を開いて待ってたんだ ここでこうなる日を
踊らされている 電池が切れる通り過ぎて行くよ 不安を置いて行く使い捨ててくれよ 熱が冷めたら新しいものいっぱい 浮かれさせてくれるうまく眠れない 赤い目こすって
誕生日もクリスマスもきみがいた 治らない風邪みたく暖かい それとは違うあかりを灯して 吹き消した全部作りもの1個増えて 1個消えそうぐらついて もてあます虫歯み
競い合っている太陽 回転し落ちていくカラス愛されてた日々真昼間に光る星 最後に数えられた羊愛されてた日々縁側で宇宙を嗅いだ 君が歩いたら風が吹く愛されるはずの日
最低な僕と 最高な君と最低な事を 最高の気分永遠でごまかしていてあとまわしのまま 夜の中眠りの奥へ残したまま 夢みたいな場所へ最低な僕と 最高な君と最後にしまし
甘い夢が途切れてる 眠ろう 眠ろう頼りない頭の中 薄情者のうたここにあるもの以外はいらない いらないできれば緩やかに壊して欲しいんだ僕は安易な言葉と 曖昧な声で
僕はななしだし 身体もない君のひとつの感情君が名前をつけた時に自由では無くなるだろう君の心だと言うところにあの人への言葉にうんと昔の君と居たし今の君に話しかける
足の揃わないイス 昨日使ってたお皿上開けない閉めたドア 脱ぎ捨てたまんまの服わたしをみつけて足の壊れかけたテーブル 昨日使ったタオルにカーテンは閉めたまま 寒が
夢見がちなとこ 放っておいて欲しいきみのこたえなら きみのこたえだろ違うとこ通っても 着く場所は同じ無駄な時間だと あいつは笑うかも意味が無いこと 覚えてたいか
タバコの煙追いかけて 星をみた 嘘つき顔出した魚みたいに ポカンと口を開けて喉鳴らして時間を飲んで 頼りなく約束は霞む踏切の音で言葉が止まる汚れている水の中で
花が開いて 陽ざしに溶けて君が笑った うたかたの午後街はおだやか 風の匂いもやわらかだから 君を抱いたそれはなんて青春 赤く開いた天国への扉さ誰がなんて言っても
遠くで光ってたそれを無視できなくなったんだった綺麗事だと笑えんなこんなんじゃとうとう突然ぽんっと生まれたはじめましての化物さん隠れた場所から僕ら見てる汚れてしま
TV消したら静まりかえる地上から離れるポツンと光るアパート応答したくない 応答したくない宇宙へ向かう散らかって汚れた星でいつも美しい夢を君と見たあの娘は僕を忘れ
まともになれない なかなかどうして奇跡が起こるのを待つだけの怠け者布団の中でまごついて起きない丸まっている僕は 卵あたためているみたい思考停止でタララ空っぽにな
時計の電池切れた取り替えるの忘れてる止まったまま時間は流れた好きだったあのバンドはこないだ解散したらしい仕方ないか 僕らもいい歳さどこに行こうか決めていないよ憧
ドタバタとリズムヨレヨレとグルーヴスレスレのミュージック不安定なミュージックうねうねうねっとベースブリブリっとグルーヴスレスレのミュージック不安定なミュージック
足りないものなんか数え切れない程あるひとりぼっち大きな穴ぼこに手を焼いて探しながら歩いた惰性で靴紐につんのめってうつむいて歩いた顔を上げたら違う世界になってるよ
ハローハロー ひとりぼっちのクリストファー気だるい昼ごはんの後小さい手のひらの空想 あくびと一緒に飲み込んだ あああああああハロー かしこいフリしてクリストファ
からだに悪いもの内緒で食べようそのうち毒に犯されだるい身体 にじんで消えてしまえからだを抜けていく少しばかりの痛み甘えさせて欲しいかわいそうだろだからさ沈んで
透明になって 見えなくなるあの子の戦争 隅っこで普段着のままあの娘はダンスホール普段着のままあの娘はダンスホールへ何曜日だっけ? 覚えてない追いかけっこ 終わら