すまいる – シクラメン

鮮やかに咲く　満開の綺麗な桜の木の下で「またね」と涙流し　僕等は歩き出した想い出は君を支える　出会いは奇跡をもたらすよいつまでも君らしくあれほんの少しそわそわし

とおくとおく離れていたとしてもどんなに会えなくても心は繋がってるよとおくとおく離れていたとしてもどんなに会えなくても心は繋がってるよ会えなくて 淋しくて　泣きそ

どうした?そんなに暗い顔してさ?何か嫌な事でもあったのか?ほら話し聞くから下を向かないで思いきり全部吐き出してみなよ悩みや不満とかそんなのあって当たり前で悩みが

キラキラ光る町並みを　眺め歩く寒空の下いつもより寒いはずなのに何だか暖かく感じる耳馴染みのあるあの歌が心をワクワクさせてくれる吐く白い息さえ今なら　綺麗にも見え

月夜の晩に響き渡る　和太鼓の音色光る提灯の火に導かれ足どりも早くなる水飴、綿菓子、かき氷チョコバナナ、焼きそば心が自然と踊り出すおばちゃんも踊り出すそれッ!ヨイ

何故 こんなに悲しく貴方は辺りを染めるの?何故 こんなに優しく貴方は 心を包んでくれるの?風に揺れる木々の声幾つもの虫の歌声影が少し背伸びしている雲の色が赤くな

毎度お馴染み蒲田の行進曲これでも歴とした新曲(笑)まぁどうでも良い小話的楽曲お時間あるなら聴いとくれ☆今から蒲田のもしかしたら羽田の(笑)名所を随所にヨイショし

ジリジリと暑いお日様の朝のご挨拶に急ぎ足で外へ向かう先は待ちに待った白く輝く砂浜へキラキラと光るオフィス街の窓通り抜けて気ままにドライブさかける曲は君が好きな夏

『正義の味方』とは誰にでもなれるものほんの少しの勇気が君を『強き者』にするよこの世に蔓延る「悪」が一体なんだか、僕は正直わかってないかも何が正義で何が悪か判断す

何度でも「ありがとう」言葉だけじゃ伝えきれないどんな時もそばにいるよずっと守り続けたい　宝物少し照れ臭いけど　真面目に話すよ気持ち伝えたいよ数ある奇跡的な出会い

あの頃は　今こんなにも幸せな場所にいるなんて思えず夢を語る事でしか　心を満たせず生きていた右も左もわからずに　飛び込んだこの世界正直不安な気持ちはなく未来への期

ちょいちょい そこの君!そんなに元気ない顔してどうしたんだい?もしも元気がないのなら　ちょっくらこの歌聴いてみて!誰かに何か嫌みでも 言われたのかい?それとも何

帰る場所があるだけで待ってる人がいるだけで僕はどんな事が起きても強く 歩いて行ける最近 あまり会えなくなったねほんの数年前までは毎日同じ顔ぶれで同じ時を過ごして

暑い砂漠のど真ん中で喉をからして歩き続けオアシス探す一人のヤブリス水はどこか　茂みはどこか迷いながらも闇夜の中見つけ出したひとつの甘いクリ見た事無い果実に戸惑い

この声が枯れるまで叫び続ければ叶うとしたらこのノドがつぶれたってなんだって叫び続けてやる100回伝えれば叶うなら1000回だって伝えるけどそうそううまくいかない

泣きたい時は我慢せずに泣いても良いよその涙は君を強くするからその後の笑顔は輝くから大丈夫さ　もう大丈夫だよ心配はしないで君はもう1人じゃない僕達がいつでもそばに

海も山も太陽も僕等の『命の源』誰1人『他人』ではない『心』を1つにこの星で生まれた僕等はこの星と共に生きる。今もこうして日々生きていらるのもこの地球のおかげ。な

お待たせしました皆様!心飛び跳ね踊る　このフェスティバル日々の疲れやストレスを少しだけ忘れて　僕と一緒にさぁ!踊りませんか?!右に左　体揺らし　君に元気与え、貰

内に秘めた野心や野望を出せずに歯痒さを感じてないか?思いとは裏腹に　また立ち止まり気が付けば楽な道 探してないか?夢見がちな自分、 口だけの自分、虚勢を張り続け

今日よりも明日　明日よりあさって毎日どんどん好きになってくもっとわかりたいよ　君のこと全部何一つ見逃さないでずっと　その笑顔守りたいんだ　このチカラのかぎりでお