ザ・シスターズハイ

一生に一度、嘘みたいになろう – ザ・シスターズハイ

あれしてそれして何になるんだろ
良いことはないが悪いこともない
“どうにかしたい”“どうもしたくない”
が交差しているような

そういや不純なあの娘の純情
どうでもいいけど気になる感じ
めんどくせーから聞きたくないけど
聞かなくってもめんどくさいんだろーな

でもってオレって何になるんだろ
信じていないが疑っちゃいない
『どうなりたい?』『意味になりたい』
といつか誓ったような

そういや真面目なアイツの本音は
『カッコ悪く泣いてみたい』だった
学生気分で恥ずかしい目に遭おう
いいじゃん、ウケるね

ところでキミはどうだ
まだ、寂しくないふりであざを撫でてるだろうか
ところでオレはどうだ
まだ、心震える言葉、音、考えて

たまに巻き戻してみる
あのオレンジに染まる影や涙の理由とか
もう誰にもきっと言わないけど
言わないけれどグッときてるのだ

ところでオマエはどうだ
まだ、女のことで悩んだりしてるだろうか
ところでオレはどうだ
また、女のソレに煽られて怪我とかして
笑ってくれるかべいべ~

やっぱ巻き進めてみる
あのオレンジの向こう側に会いたいワケだろ
もう誰にも言っておかなきゃだが
言わなきゃだが泣きそうになるからやめた

どうしても嘘っぽくなるけれど
一生に一度、嘘みたいになろうじゃないか
欲しいものは本当はないけれど
たぶんキミは「嘘くさいね」って笑うな

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