イムジン河 水清く
とうとうと流る
水鳥自由に むらがり飛びかうよ
我が祖国 南の地
おもいははるか
イムジン河 水清く
とうとうと流る
北の大地から
南の空へ
飛びゆく鳥よ 自由の使者よ
だれが祖国を
二つにわけてしまったの
誰が祖国をわけてしまったの
イムジン河 空遠く
虹よかかっておくれ
河よ おもいを伝えておくれ
ふるさとをいつまでも
忘れはしない
イムジン河 水清く
とうとうと流る
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雨は絹の糸でした白い白い絹の糸雲の上に住んで居る女神が織っていたというところが ある雨の日に悪い坊やが やって来て女神がやさしく織っていた雨の糸を引っぱった雨は
オーブル街は 僕の涙いっぱい灰色の街は 風がいっぱい銀色の森に 愛は落ちてゆく枯れた花が 空をうずめ小さな鳥さえ 言葉を忘れる僕の心は 帰って来ない
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胸にしみる 空のかがやき今日も遠くながめ 涙をながす悲しくて 悲しくてとてもやりきれないこのやるせない モヤモヤをだれかに告げようか白い雲は 流れ流れて今日も夢
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オラは西部のヨッパライしょぼくれ馬にまたがってあっちの山 こっちの谷今日もふらふら 旅をゆく家に帰ればカアちゃんが(アナター、イー)酒もカアちゃんも投げ捨てて金