夜中の高速道路
薬が効かない
どっかのラブホテルと
僕たちだけが起きている
おっきい富士が見えたら
あと三、四時間
カーナビ光る文字は
嘘ばかりつく
横に並んで見る夢が違うなんて
当たり前です
みんな違う世界見てきたね
でもあの富士を登って見える景色は
同じでいたいな
ハイエースナンバー
ハイエースナンバー
忘れて彷徨う駐車場で
1人じゃ何もできないことを
知ったあの夜
あぁ、僕らナンバーワンはいらない
今夜はどこのライブハウスで君に会えるかな
知らないホテル天井
模様が顔に見えた
君のこと思えば
怖い気持ちもとんでった
ねえ僕がこのまま本気でやるなら
母さん、あなたの死に目には会えないかも
横に並んで出す音は不恰好でも
続けなくちゃ
かっこいいものは逃げないよ
でもあと少し伸ばしたら届くことを
知っておいてね
ハイエースナンバー
ハイエースナンバー
目指して笑う君と僕
いつまでも今が続けば良いと願うあの夜
あぁ、僕らナンバーワンはいらない
今夜はここのライブハウスで君に会いたい
今夜はここのライブハウスで君に会いたい
手首の傷は何かの文字に見えるように切った洗い流せない忘れちゃいけないこと「君の頭に浮かぶ赤い文字は頭を突き破り顔に出ている。」そんなことを言われたナメんじゃねー
よそよそしい言葉の隙間を埋める記号画面見つめる僕の不安を埋める記号君の顔が浮かぶよそれだけで嬉しくて握りしめて笑ってる僕の気持ちも込めた言葉にすると見えなくなっ
みったくない聴きたくもないバンドをただ見てたたっかい声でよくわからないテンプレの歌詞の熱狂するJKたちの生足を見てたその丈のスカートには一生縁がないでも僕はみん
に、22になる、、！(I don't want to be 22！)に、22になる、、！(I don't want to be 22！)に、22になる、、！若い
キーキーうるせぇ女にはなりたくないぶりぶりあざとい女にも興味ないぐちぐち言ってる男とかまじで可哀想ギャンギャン泣いて生まれてきたこと忘れたのー？何が本当か分から
君とおそろいの金ピカリング少し大きくてつけられない君と行くはずの伝説ライブひとりで来て正解だった高円寺の端の端 デニムの匂いで目が覚めた公園までプッシュでゴー
文字にされると伝わらない心の奥で燃えるものやると決めたらやるしかない君の夢叶えるため僕を知ってる人が増える度僕を知らない人が増えるの笑って見せてと言われる度笑顔
トイザらスの棚の端 君は少し埃をかぶっていた名前を呼ばれたような 気がついたら手を取り合っていた優しい母の手を 今度は私が君にしげちゃん 君は色んな私を知ってい
電車間に合う家に帰る信号は青になり道渡るコンビニはいつでも甘い匂い明るい笑顔をくれるバンド始めたら君がいる知らないおじさんが酒を奢る可愛いあの子とは趣味が合うパ
キルユーキルユー 今日で終わりさキルユーキルユー 鏡に向かい合うキラキラユーキラキラユーこれからは輝かせるよあなたのこと昨日までの嫌なことは目が覚めたらなくなっ
ちょいと過保護 でたらめな過去 ままのことを心配させたくはない昨日のことと これからのこと 全部話すよ 電話してちょうだいあの子がいたなら毎日長電話 僕の話聞い
暗い部屋ひとりcry...(; ;)部屋ひとり。そと出れば光ソトデレバヒカリ...？誰のもの？ぼくたち誰のもの？わたしたち誰のもの？ぼくたち誰のもの？わたしたち
可愛かった君とあのジャージは知らん誰かに取られたしこのままどっかへ逃げようったって足は速くないし最近のわたしといったらパソコンよりも譜面に夢中です最近のあいつと
無条件によしよししてくれるマシーンがあったらいいと思った君の手の温もりを再現するために切り落とす君と僕、狭い箱の中涙に溺れるのも時間の問題君の手が触れるその度タ
たった1年や2年がどうしても越えられない大きな壁たった1年や2年がどうしても気になる、気になってしまう僕や僕の周りでも未来を決めたがる頃君の隣や未来にだれがいる
顔も知らない誰かの一言で眠れなくなったダサい夜がある強くなる光には深くなる影はやく走る僕には遠ざかる街がある“気にしない” 作戦Aだ！オーオーオーバカな奴らの活
あ、あ、あ、あいつに電話をかけてやろう気に入らないこと全部言っちゃおあいつのぽっけにつっこんどこうポテサラあいつはいつでもパヤパヤで酒飲みゃ全部忘れちまう僕以外
自分だけ不幸せだなんてそんなのあんまり不公平だろハッピーなんて そこらじゅうじゅうに転がっているもんさいつも通る道でほら突然空見上げてみようよどんな些細なことで