コロッケ

  • LOVE LOVEくまモン~happy rap~熊本弁バージョン – コロッケ

    (くまモーン!) 僕はくまモン 九州ド真ん中 火のごつ燃える心ん中まーごつ よかとこば発信 たいぎゃーむしゃんよか営業部長さしより真面目な公務員 ばってん楽しかとこには どこでんさるくよかー調子に乗せち ラップスタイルおもさん笑顔 そらーたまがるばい! 楽しかこつばしたかモン みんなば笑わせたかモンくまモンならでくるモン LOVE LOVE くまモン こん愛は 阿蘇山のごたるホカホカLOVE LO…

  • 楪~ゆずりは – コロッケ

    泣かないで ここにいるよこの姿 見えなくてもうつむいた 肩先にそっとよりそう 風になりハラ ハラ 舞い散る木の葉めばえる夢の プロローグ これからの二人ならんだ道は たとえ途絶えても君は歩いて いくんだよ新しい朝に向かって ずっとずっとずっとほほの涙ふいて やわらかな 陽がそそぐ凍てついた 闇をとかしながら描きかけの スケッチに君が春色の 色を足すキラ キラ きらめく星の彼方から君を 見守ってる …

  • 人間って何だろう? – コロッケ

    人間って何だろう?失恋するたびにおまえは泣きながら星に訊いていたね 誰にもわからない人間はなぜ生まれるのなんで生きているのどうして愛するの 神様が決めたこの人とおまえは結ばれる神様が決めたこの人がおまえの神様になる 淋しいって何だろう?ひとりじゃない時も誰かに逢いたくて心が落ち着かない 知っておいた方がいい人間はみな弱虫だ強くなりたいから夢を見続ける 神様が決めたこの人が負けそうになった時神様が決…

  • 心くばり – コロッケ

    男の夢を 追いかけて淋しい想いを させてきた心くばりの たりなさに気付くことなく 過ぎた日々酒のにがさが しみとおる 男のてれが させるのか強がりばかりの くり返しぐちもこぼさず うらまずに俺を気づかう 思いやりやせた肩先き 気にかかる 男のうそも わがままもだまって許して くれていたそんなお前の やさしさにどんなつぐない 出来るのか詫びる如月(きさらぎ) 夜半(よわ)の月 人気の新着歌詞 いのち…

  • 涙の隣りに座ってごらん – コロッケ

    今日が悲しみで 心が曇っても誰か愛する人が 見つめているからたとえ人生の 小石につまづき涙こぼれる時も ひとりじゃないから夕やけはちょっぴり 淋しいけれどふるさとの匂いを 運んでくれる涙の隣りに 座ってごらん星たちが空に しあわせが胸に 遊びにくるよ 今日が傷ついて 悩みがあふれてもいつも愛する人が 支えているからもしも旅をして 遠くの海辺で膝を抱える時も ひとりじゃないから夕やけはちょっぴり 切…

  • カラオケ必勝専歌 – コロッケ

    歌は水もの 生きものでその日その日の 喉次第今日も優勝 いただきと驕るこころが 命取り 唄の好みで 選ぶよりキーが合ってる 曲選び無理な注文 上げ下げはしょせん借り着(もの) 似合わない カラオケ カラカラ喉自慢カラオケ カラカラ 必勝しま専歌 ムードばかりが 優先でとかく小さく まとめ勝ち歌詞がはっきり 分かるよに喉はオープン 声を出せ 小節コロコロ チリメンは何故かいらつく 耳障(ざわ)り付け…

  • 金環蝕 – コロッケ

    それを愛と呼んだらいまは 悲しすぎるふたりが疲れきった あなたとわたし 冷たい空気が流れて心さえ通わず 身体にもふれずに時間が少しずつ 蝕(むしば)むだけならば顔さえ見たくない そんな言葉で傷つけ合うことが ふたりの為最後の切り札で 自由にさせて…憐れむ ことよりも 誰のせいと言ったらきっと 他人(ひと)は陰で笑うよ過去(とき)が愛を 終わりにさせて 心を化石にしただけまたひとつ不幸に 貸しが出来…

  • 雪が降ったよ新宿に – コロッケ

    雪が降ったよ 新宿に今夜は客も 覗きはしない石油ストーブ まっ赤に焚いてひとり飲もうか ビールでもノブコのお店も もう閉(や)めた田舎へ帰ると 言ってたけれど誰かと一緒に なっただろうか電話ひとつも ないけれど新宿育ちにゃ 行くとこなんか他にゃ どこにも ないのにさかもめ かもめ 酔っぱらいかもめみんな心が 寒かったかもめ かもめ 酔っぱらいかもめみんなどこかへ 行っちゃった 雪が降ったよ 新宿に…

  • 風船 – コロッケ

    もしも この世が 厭になったら死んだふりすりゃ 涙も出ないずるい男と 尽くす女が赤い風船 飛ばしただけさあんたなんか あんたなんかどこでも行きなわたしよりも 綺麗だった誰かのとこへ行きなたかが恋さ人生を 捨ててしまうなんてまた 赤い風船を 飛ばせばいいさ 時が 過ぎれば 雲のむこうへ今がつらけりゃ 酔ってりゃいいさ逃げる野郎(おとこ)と すがる女は三文芝居の 絵にもならないあんたなんか あんたなん…

  • 憶い出のアカシア – コロッケ

    遠く別れて 逢えないはずのうしろ姿は 空似の人かアカシア舞い散る 北の街寄り添い歩いた 幸せは風が散らした 花のよう今も恋しい 愛を抱きしめる ひとり旅する はかなさつらさ胸にやさしい ほのかな香りアカシア憶い出 時計台夢見たあの日の 鐘が鳴る運命(さだめ)短い 花のよう涙ぐんでた 君が目に浮かぶ 噂だけでも 聞かせてほしい逢いに行きたい 逢わせてほしいアカシア二人の 札幌は面影いとしく 残る街雨…

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