minoru – コトリンゴ

あおい空の下　わたしはうまれてふしぎな出会いが　いつも待っている大好きなひとたちの　えがおを見ていたいからはりきってみるの　ねえ、わらっていつも　おもっている　

NA na...Oh-La la laPacking up my stuffBid adieu to my yesterdayNA na...La memoir

There was certainly a beautiful lifefor him, for her, and for everyoneIt's been

Up on the hill there's silk treeThin, tall and has a very supple trunkHis delica

ことばが苦手な　わたしのためにだれかが三つの　涙くれたうれし、かなし、くやし涙一年の半分はくやし涙が　占めていて残りはんぶん　そのまたはんぶんうれし涙に　かなし

Woke up in the morningYou gazed out of the windowSomething is different,Seemed e

さあ私たちと行きましょう行く先は　気の向くままに永遠に終わらない　バンドワゴンの旅白いツバメはあのメロディ　歌いながらえりまき　なびかせ　乗り込む霧の中に消えて

秋も終わり空気もとがってる落ち葉の海をかすめて飛んでいくみんな今頃南のあの街に気がついたらここにひとり動けなくなって気がついたらここで誰にも見えなくなってここは

You and me is getting closer and closerMade my mind to sail awayWeigh anchor and

I found youYou found meIn my secret gardenI found it's not good for my little gr

My grumpy little swallowPerching on cableMoaning about meAll day longMy grumpy m

昨日の嵐が嘘のよな日差しさしこむ朝行き交う人々慌ただしく仕事場へ向かう色とりどりのシャツやジャケットまるで虹のよう冬支度の用意はいいですか今日はどんなお客さんが

この目は　よく見るため覚えていたい　毎日の風景この指は　触れているためあのひとの思い　やさしい心会っても会っても会いたいの体の一部になりたいの自分を忘れてしまう

ものがたりの行方　あなたとわたしどこに行くのかしら車を止めて　樫の木の横で少し話をしましょうふと　ふたりの視線は一緒に二羽のツバメを追うおんなじ　まるを描いてふ

Eni seinyn des tan Eni seinyn des tan溢れるひと、ひと、ひとユーラシアの旗たなびく洋食店からは良いにおいGuez wa a

ある日一羽のつばめが黒いジャケットと赤いえりまきを冬がくる前に探しておかなきゃ真っ白な　つばめこの街に　飛んできた

かわいそうね　かわいそうね　本当にね優しくされたら　泣いちゃうからさびしそうね　さびしそうね　でも大丈夫今日から一緒って　抱きしめられたいあなたの代わりは他にも

Kiss me out of the bearded barleyNightly, beside the green, green grassSwing, sw

She comes in colors ev'rywhere;She combs her hair She's like a rainbowComing, co

I heard there was a secret chordThat David played and it pleased the LordBut you