君が疲れたときは僕の声が役に立つのだろう
君のために僕がしてやれる事が
たくさんあるんだろうと言ってあげられるような
君と僕でいたいと思っていますよ
人はなぜかツライ事を思い出しているの
僕は何も言わず そこで立ちすくんだまま
君の声を聴いているよ
疲れた時に僕の歌が役に立つなら
僕はそれでいいと思っては 生きています
人は何も言わず 互いにこらしめあって
僕は何も言わず そこで苦しい思いをしてるのだろう
人はみんな 疲れた時に君と話し愛せるような
あたたかい月 僕が照らすから見てて欲しい
あたたかい月 僕が照らすから今日は許してよ
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裏も表も本当にないやつらなんてどこにいるのというのであろうか喜劇の裏には悲劇があるならあえて悲劇は唄わないだけさ戻れる場所を作りたいだけさみんながつらくなったら
打ち明けられないような 日々の事を他人に打ち明けて話してみればあなたが僕の側にいるような気がしてしまったんだ家の周りの通りを歩いてみると何年かぶりに君に会ったり
愛するあなたよ この僕のためにおいしいご飯を作ってくれよ 東須磨は夕方6時少年達よ この僕を一緒にキャッチボールに寄せてくれへんか 東須磨は夕方6時この町に生ま
訳の分からん イギリスの音楽に1ミリでも近づこうと必死のミュージシャンがライブハウスでうようよしてるそんな奴らのライブをこれまた外国かぶれの男と女が満足そうなし
君が思い出になれば 多分君はずっとここにいてツライ思いをしなくていいのに そんな事ばかり思うのにやっと夢から覚めたのか それともまだ夢を見てるのか去年の事か昨日
大人になったふりしたが まだまだ僕は大人でもなさそうさ芸術家のふりもしてみたが そんなに僕はストイックでもないのさ高い山でも僕はスッと上れるさなんせ僕には勢いが
一人ぼっち 仲間がいるだとか考えなくたって僕には歌があるさ 難しくないみんなが分かるような歌を唄い続けてひたすら心地良くなっていくよみんな何か興奮したがってる
僕にはまだまだこれから 楽しい事がありそうな気がしてエネルギーが出てきて そりゃ止められなくなっちまいそうさ僕にはまだまだ出来る事が たくさんあるそんな気がして
僕は君にありがとうなんて言葉を言われるほど何もしてはないのさくだらない僕にお礼なんて言うと君の価値が下がってしまうのさ君を大事にできなかった僕さどうしようもない
もういいと君は言った 何もできなかったつらすぎたせいか すぐに立ち直った言葉は胸の奥にずっとしまったまま空を見ていたら 吸い込まれそうになって君がどこまでも行き
ですから僕はあなたのことが好きというただそれだけなんですこんなにも無慈悲で残酷な世界に生きる僕にとってあなたの存在ほど気高いものはないのですですから僕のこの気持
僕がいつかお金持ちになったなら君の元へ飛んで行きたいのさ君をもっと僕をもっと楽しみたいのさwow wow wow僕がいつかお金持ちになったなら君の元へ飛んで行き
高い空を見上げながら君のことを思いだした笑いあったそして励ましあった君と僕がここにいた夢を求め奇跡を求め神戸の街で戦っていた全てを背負った君の後ろ姿に決意と覚悟
夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いですそのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて月日と逆に君との事
良く晴れた空の向こうに生きる糧を求めているのです良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのですくだらない事にあえて熱くなろうじゃないか言葉を逆手にとって生き
泣けない言葉にかぶさる心は日がな夜がなに暮れました僕の部屋にはなんにもなくていっそう気持ちが滅入りますこれではダメだと扉を開いて君のとこまで来たけれど僕の心は1
形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろうたまたま集まる人と言葉勇気を持って 今ボタンを押そうoh待って 君よ oh待って 心 夢のような真夜中の
遠い記憶に尖った夏を 僕は思い出す生きることに貪欲に 君の事に向き合っていたのさ疲れる前に悩む前に 確かに動き出しているという僕が昔居た今更君が欲しいと言ったっ
日本語にして言うと 何だか照れくさいからほにゃららな言葉で 愛を告げられたら本当はいいなと思っていますわーいばー すてーてぃー えりーえーあーいうぇーさびー え