クリープハイプ
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生レバ – クリープハイプ
余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい余れば買うし無ければ売って生レバ食べたいたまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい余れば買うし無ければ売って生レバ食べたいたまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたいアカペラにしてまでこんなタラレバ言いたくないけれど ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたいダフ屋になって誰…
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星にでも願ってろ – クリープハイプ
今日だってあの娘は生きているそれだけで僕も生きていける冗談じゃないんだ間違ってるはずないんだなんとだって言ってくれよ あの娘のアクティビティ記録が僕の一日を潤わす糧にしてるんだ勝手にしてるんだわからなくても良いよ 恋して好意乞うて壊れて僕がどうしたいかがわからない あの娘が幸せで居ますようにでも孤独に寝てますように相反してても構わない星にでも願ってろ あの娘の煌めく指輪から禍々しいものを感じたどう…
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天の声 – クリープハイプ
お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓にそれなりに売れようとして「連れて行ってあげる」とか言ってたなこんなところに居たのかやっと見つけたよくだらない夜を超えて カスみたいな朝が眩し過ぎてバカみたいな曲で踊ってるしょうもない奴に笑われてそれなりに歳もとったけどなんだかんだ楽しくやってます閉店セールは続く お茶の間まであとちょっとだ 誰にも見つからないよ…
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センチメンタルママ – クリープハイプ
39度のくじけそうな日氷点下の中震えてるどうせ今だけの一発屋なのにこんなに耐えがたいセンチメンタルな月曜日電話してくれるママもいない相変わらずまだ震えてるここには悪寒だけ ねぇいいからしばらくほっといて もう何もしたくないの米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよパッとまとめて消えてくれ何も見たくない36.3度の熱が尊い 鼻づまり 鼻水 くしゃみ 咳 吐き気 独特の倦怠感唾を飲み込…
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インタビュー – クリープハイプ
誰かが何かを喋っているよく聞けばそれは自分の声で「明日も勝ちます最高です」今日もずいぶん調子がいい 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだあるダサいから隠すけど 君にだけバレたい汗でも涙でもべつにどっちでもいいからそれより そんなことより この何かが何か知りたい こんな時こそ話を聞いてほしいあの時はまだ知らなかった今ならちゃんと話せるのに誰かが何かを喋っている 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだあるダ…
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もうおしまいだよさようなら – クリープハイプ
さぁもうおしまいだよさようなら気になる続きはまた今度泣かないで笑ってくれ寂しくなったらまたおいでたった一駅分の優しさで愛せてるとでも思ってた?全然歩ける距離が恥ずかしいそっと引き返す2番線 どんな悲しみもやるせなさもいつも気まぐれな幸せも大好きだったよ全部まるごと ほらもうおしまいだよさようなら嫌になる話はまた今度泣かないで笑ってくれ会いたくなったらまたおいで 人気の新着歌詞 SHE IS FIN…
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べつに有名人でもないのに – クリープハイプ
ヤバイ過去が掘り起こされた次から次へ出てくるのはどれもろくなものじゃないから先に活動自粛しようか べつに有名人でもないのに あたし しかし 好きな人に好きと言って 好きな人と好きにしてただけどもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが恥ずかしい やっとほとぼりも冷めたから活動再開しようか だから有名人でもないのに あたし しかし 好きな人との好きな君と 可愛い家と赤いお花その前にもう今は離れ離れ…
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ままごと – クリープハイプ
このまま そのまま 二人でいよう楽しいままごと子供の仕事 おかえりご飯にする? お風呂にする?それともわたし? っていうかたわしわからない? 綺麗にしてるのいつもだから無い選択肢 こっちが決める付き合ってもらう 向き合ってもらうからとりあえず このまま そのまま 二人でいようわがまま 何様 お気に召すまま届きそうだから背伸びしてみる唇はまだ早いからここにね それちゃんとやってる? もうスグ手を抜く…
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dmrks – クリープハイプ
こんなことなら こんなことなら こんなことならしなきゃ良かったよこんなことなら こんなことなら こんなことならこんなことなら こんなことなら こんなことなら見なきゃ良かったよこんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないクズのもうしょうも もうしょうも もうしょうもない話窓に映した自分の名前に願いを込めてただただダラダラ指で探す dmrks こんなこと…
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本屋の – クリープハイプ
354と355の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触なんて事ない一日の情景散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道365日ずっと想ってるとかではないけどそれなりに続いてる惰性で買ってる雑誌についてた付録散々使って薄汚れてるのに今でも捨てられない 皺のついたボロいカバーがかかってるあの本屋の進む曲がるあの角の二段目に確かに読んだのにもう中身は忘れてるそんなものばかりのこの本棚 宗教思想哲学挟んで児童…