悪い奴だと 恨めばいいさ
それで気がすむなら 僕はかまわないさ
今お前の泣き顔が 少女に見える
つぎの男には 可愛いがってもらえよ
愛の真似ごとばかり うまくなってゆく
こんな俺の気まぐれに
付き合うのは止しな Good-bye
遊び疲れた 子供みたい
拗ねた瞳には 馬鹿な俺が映る
もう全ては終りさ 口にすれば
巡り逢えたことも 虚しい偶然なのか
愛に翼をつけて 翔ばせて見たいよ
俺の心を知るのなら 青い空に散れ
愛の真似ごとばかり うまくなってゆく
こんな俺の気まぐれに
付き合うのは止しな Good-bye
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貴方に手紙を書いて 今日が終わります一度も出せずに 手元にあります机の中は貴方で いっぱいになりました子供みたいな 私を笑いますかLove 伝えたい貴方に心はも
なつかしい 9月の海に行こう忘れてた 誰かに逢いに行こう旧いコート 風にたなびかせて水平線 眺めるさあの頃は 確かに恋をしてた正直に 生きては傷ついてたくわえ煙
愛情AGAIN 今のお前が信じるものは 時の流れか愛情AGAIN 抱きしめるしか俺にはできないけれど……Don't leave me髪の長さ かえたようにらくに
Moon Light……遊びでいいわと つぶやいていた二十歳のバースデー ワイングラスを重ねた夜 ファースト・ナイトあれから二年 同じ夜だね少し外を 歩いてみた
夜が叫びを覚え行くあてなくさまよう耳の奥に残ったおまえの息が動く女らしく静かにオレを満たしておくれ足をからめればうつろすぎる時間Carry onCarry on
忘れた恋が 手まねきする心揺れる誘いの罠遊び覚え強くなったうわさ聞けば 悪女タイプヘイ ヘイ ドクター 熱をさまして俺の躰 ベッドに縛れたまらないよ 叫びそうさ
スカートをドキリ翻し水溜り飛ぶ君はモノクロの街にゆらめいた悩ましい蜃気楼(女は) 恋という名の魔術で(男は) 炎に変えちまうYou・惑・ワク・Venus!誘われ
ブギウギだけが 俺のララバイいい夢見るぜピカピカのパラダイスキラキラのパラダイス雨上りにゃ ええことあるアンブレラを テンコロ干しジャラジャラしに 表へ行こベッ
時間の中で生きてる孤独な囁き手探りの中 覚えたぬくもりと淋しさまぶしく輝くお前の身体抱き寄せ……今そうさ愛する人には 時代は流れ徨う心に 明日は見えない光の中で
YouはShock 愛で空が落ちてくるYouはShock 俺の胸に落ちてくる熱い心 クサリでつないでも 今は無駄だよ邪魔する奴は 指先ひとつでダウンさYouはS
真夏の海は Foreverおまえがそばにいて突き刺す光の矢を身体で受けとめる命よりも 未来よりも可憐な唇が 欲しいのさあふれだす 情熱をおまえだけに注ごう輝く風
君の口ぐせ「僕の立場を考えてくれ」うんざりするぜ この言葉僕らが誰の為に 一生懸命になったか わかるか君の為 君の為だぜ綺麗ごと 並べ もっともらしい事を言いや
さよならを つぶやいて 想いでをしまおう潮風に舞い落ちる あの人のフォトグラフ通り過ぎたのでしょう 愛の季節が鮮かに夏はもういつか 翳を落して秋とすれ違う通り過
お酒は 好きですか 愛しい人よ零れ落ちた 思い出を グラスに翳してる君の言葉がひとつ そして またひとつ優しく揺れて 時は過ぎてゆく欲しいものは 僕のものじゃな
枯葉を拾う舗道には秋風も立ち止まる真昼の街の賑わいが夕闇に連れ去られ愛の答えを求めて彷徨った 二人だけど何もかも あの頃の夢過ぎた日の幻と諦め星屑の空 晴れた夜
忘れかけていた 小説のページから風に吹かれて こぼれ落ちた 古い写真色もあせた なつかしい顔に俺の記憶が 甦るいつか夜空を見上げながら あいつと二人長い人生の
あいつにも 裏切られこいつにも 背かれたいじけるだけ いじけてみても上目づかいに すごんでも時計の音に この身を任せあてない明日を 待つだけなのかだから今 白い
すみれ色に 雲を染め鳥は飛んだ古い時計も くずれ落ちただの悪戯みたい揺り椅子に 腰かけた ひとときのうちに長い人生の 完りの時代を今日が来た事で知ってしまったほ
さよならセシル渚に今 想い出を集めて君の書いたダイアリー 読み返すよサーフボード 海にわすれ抱きあった夏の日熱く燃えたくちづけが 戻るようさSummer tim
あー 果てしない夢を追い続けあー いつの日か大空かけめぐる裏切りの言葉に故郷を離れわずかな望みを求めさすらう 俺なのさ見知らぬ街では期待と不安がひとつになって過