ガロ

  • 四つ葉のクローバー – ガロ

    四つ葉のクローバー ノートにあったあの時 あなたがつんでくれたあれは遠い夏のことさ今では ゆくえも知らない人 アーアー… 四つ葉のクローバー 枯れたけれど二人の思い出 今も残る夢のように 消えた夏よ幼い初恋 愛した人 アーアー… 人気の新着歌詞 水車は唄うけど – ガロ 谷間の村 たずねてきた子供の頃 別れた村川のせせらぎに思い出たどって歩くのさ森で二人 野苺つみ口づけした 真夏の午後…

  • 公園通り – ガロ

    この通りを歩いてゆく時心に花が咲く訳もなくて ただ僕らは行く愛するこの舗道(みち)を 今日もすれちがう人は 誰も美しいそっとふり返り 歩くよ若い夢を育ててくれるよ公園通り 愛の舗道(みち) 季節めぐるたび 誰の心にも甘い想い出を残すよ若い夢を育ててくれるよ公園通り 愛の舗道(みち) 人気の新着歌詞 水車は唄うけど – ガロ 谷間の村 たずねてきた子供の頃 別れた村川のせせらぎに思い出た…

  • 水色の世界 – ガロ

    朝おきると世界は家も道もみんな水色あなたのいない世界にぼくは入りこんでしまった 日にてらされた土手をどこまでも歩きつづけた あの日はもう帰らない四季は訪れ又すぎてゆく今ぼくはあなたに伝えたいあなたの愛がやっとわかったと いつまでも朝のくるのも忘れて話し合った二人 あの日はもう帰らない四季は訪れ又すぎてゆく今すべてをあなたに伝えたいあなたは優しかったと 人気の新着歌詞 水車は唄うけど –…

  • 明日になれば – ガロ

    そんな顔していないで こっちを向いてチェックのシャツ ステキだね僕もつらいんだ二人で歌おう 想い出そうかんたんな歌を忘れたなんて そんなことかわいい恋だね きっと明日になれば わかってくれるやさしい君のこときっと明日になれば 歌ってくれるやさしい君さ たわむれの言葉なら ふり向かないでゆうべのこと 不思議だね君はないてた二人で歌を 歌おうよかんたんな歌をしらないなんて そんなことかわいい恋だね き…

  • 二人だけの昼下り – ガロ

    君はピアノ弾いているよまたショパンか あきたよ僕の話 聞かないならいいよこのまま帰るよその手をやすめて くちづけかわそうごらんよあんなに 陽ざしもかわった 君と二人椅子にもたれこのひととき すごそうよお茶も何も いらないから僕のところにおいでよ時ならいつしか 流れてゆくものごらんよ時計も 動きをやめない その手をやすめて くちづけかわそうごらんよあんなに 陽ざしもかわった 人気の新着歌詞 水車は唄…

  • 憶えているかい – ガロ

    君は憶えているだろうか 二人愛したあの頃をぼくは今でもひとりで 君の想い出さがしているよ 君とあの頃見た映画 今日はテレビでやっていた愛の終りの悲しさ 今は心にしみたよあれはそよかぜ 街にかおる頃さいつか知らず 時は流れすぎ二度と二度と 帰らない愛 雨にふられて二人して 街のお店にとびこんだぼくのぬれてるひたいを ふいてくれたよ君の手あれは落葉が 街に舞う頃だよいつか知らず 時は流れすぎ二度と二度…

  • 姫鏡台 – ガロ

    僕らのすべては真似ごとだったのさ秋はゆき冬も過ぎ二つの季節を渡ったけれど僕らに春は来なかったあなたが残した姫鏡台ひとつ使い手のないままに花冷(び)え空(ぞら)を映してる真似ごとみたいな生活だったが今おとずれたこの悲しみはなぜかほんもの 僕らは演じた真似ごとだけをお互いにさびしくて小さなドラマを始めたけれど芝居の幕はもう下りたあなたが忘れた姫鏡台ひとつ泣きながら髪とかしあなたは何を願っていた真似ごと…

  • 僕は死なないだろう – ガロ

    まだ君は毛布にくるまって眠っているよ夜明けが近づいた部屋暗い夢に僕は今 めざめたなぜ生きてることは なぜ悲しみなのかいつも 死にたいと思う時もあるよすべてはそれで終るよけれども君の愛はいつも また明日照らすよ君の愛があれば 死なないだろう僕はまた悲しみこえて 生きてゆけるだろう僕は 人気の新着歌詞 水車は唄うけど – ガロ 谷間の村 たずねてきた子供の頃 別れた村川のせせらぎに思い出た…

  • 喪失 – ガロ

    あなたとつくれたろう 二人の子供さえもあのままあの町にいて(あのままあの町で)暮らしていたならば正しい答えはなぜ いつでも遅れて来る春には桜の花を(手紙にはさんだ)やさしい人だったあなたは今は遠い とどかぬ人だよ今頃この手に戻らぬものの大きさ僕は知った 知った あなたにいつかできる 僕には似てない子が夏には雲のかがやき(手紙につづった)やさしい人だったあなたは今は遠い とどかぬ人だよ今頃この手に戻…

  • 春のボート – ガロ

    春の池ボート屋が もう開いた新しく塗りたての ボートに乗り僕らはこいでゆく 陽ざしをあびながらどこまでもあなたとただ二人 水しぶきあげたらば あなたの肩ぬらしたよ 冷たいと 騒ぐあなたがまんしてくれよ これでもまじめだよセーターも脱ぎ捨てこいでるよほら 春の池にぎやかに 浮かぶボート絵日傘をさしている 人もいるよここらで休もうか 木陰がすずしいよ眠ろうか あなたと肩並べ ゆらゆらと池の波 揺れるま…

Back to top button