空の色がもしも違う色だったら
こんな気持ちになるだろうか
どこかの大地じゃ 小さな悩みさ
小さな悩みさ
玄関の前で立ち尽くす夜は
世界の大きさなんかよりも愛が
怖いけど頑張るしかないんだね
変わることと変わらずにいること
何から食べるか迷うのと同じで
タイミングや風向きの違いさ
胸に秘めてる 僕を秘めてる
夢を抱いてる
昔に邪悪な小人が住み着いていった 心に
だけど愛が
僕の思想や髪型がもしもこの先に変わっても今が
満足したいけど したくなくて
意地でも 見つめる覚悟
できてる?
ほら小さな頃のお前が
ほら夢見た頃のお前が
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パソコンルームの一部屋で学生服の袖をまくり静かな放課後の校舎と見知らぬ世界を繋いでるかかとを踏みつけた上履きを下駄箱の中にしまい込んで履きなれた革靴で蹴る地面こ
たくさん泣いたたくさん泣いた理由はないただ ただ なんとなく「なんで?」とかは聞かないでああ今日はもうお風呂に入ろう洗濯器に服を放って湯船に涙を溶かしましょう泡
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走る蹄の音止まらぬ速さで恋は進む君はまるで草原に吹く風青い空に囲まれてこれからどこに行こうか?どこまでも 君が 案内してよ君と居るのが楽しいカウボーイそれだけじ
溶けてなくなる前に私の気持ちを固めてちょうだいなんてね くさい事をいうけどでも簡単に言うとそういうこと男は何もわかってないってよく言うでしょでもそういうことなの
僕は魚 水の中は僕の家 自慢のエラでエラ呼吸ふやけることを知らない僕の体 今日も平和に泳ぐのさ子供は100匹当然さ 顔の見分けはつかないな奥さんだってわからない
じりじり夏の始まりセミの鳴き声が響く午後額に流れる汗と揺れる陽炎が不思議だね張り切って今年は水着を買った誰に見せるわけでもないのに水に飛び込むタイミング 準備は
考えてること 私にもあるよかたちにするのが どうも苦手だ私の体に たくさん詰まってるこの銃弾がかまわず みんなにあたったらそれほど楽なことはない本当は簡単だから
私だけをみてればいいのに世界がひろすぎて 退屈な月曜日壊すのはこわいから綺麗な景色を 信じて暮らしてるきっと これかもとりあえず なにか食べよう呼ばれた気がして
今日は朝から予定があっただから苦手な早起きした普段はしない時計をして緩んだ気持ちを引き締めたが周りの人たち早送りで私が世界で一人 停止してるみたいな気持ちになっ
絡まった指を ほどくように夜は明ける 瞼の裏で君に出会った まずなにをしよう陽の当たる 秘密の場所ではずかしいことばをかけあってキスをしよう キスをしようだれも
マジックペンで君の名前を書いた 白い紙に目の前で話す 偉そうにしてるおじさまには 興味がない君の名前はいい名前 いつか苗字をくださいな君の名前はいい名前 ねえね
あなたの寝癖に恋をしてるそれは偶然のことたまたま見つけた今ではもう 今ではもう今ではもう さみしさを感じる今ではもう 今ではもう今ではもう いとしすぎてあなたの
パパママ どうもありがとう今日から旅に出ます 私景色を眺めて音楽を聴いてぼんやり歩いていけば さみしくないと思ってたああホームシックナイトホームシックブルースき
地球で生きてる 生命体それ・僕たち・人間食べて恋して 眠って起きて夢を抱いて落ち込んで また恋していまいち 一日 ぱっとしない?「ゆらゆらしてる」が僕たちじゃな
いつも行きつけのコンビニがあって家から5分ほど真っすぐ歩いてゆくいつもの店員さんにいつものあいつだって思われてる多分最近新しく入ってきたアルバイトの彼は私の好み
いま わたしには欲しいものがあるそれはお金では買えなくて嘘ないシャボンのようなんだお気に入りのTシャツを穴が空くまで私は着たいなわかりやすい愛 丈夫な体があれば
退屈な日々に さようならをそんなに落ち込むこともない君は知らない もう少しできっといつか 忘れてゆく待ち望んじゃないのに なんで君はやってきたの誰かに恋したの?
きみはしらない私が住んでた街のことにおい 家の数 色風の吹き方に歩き方だけどいい それでもいいからだはふたつきみはしらない私が秘密にしてることどうして髪の毛のば