カツルミ

mother – カツルミ

mother あなたの温もりはお日様浴びた布団のよう
柔らかくて優しい匂い 記憶がよみがえる
mother あなたが囁いた言葉が耳の奥響く
辛い時はいつも自然に私を励ましていた
mother あなたのように愛を貫き守る強さ
いつか私もきっと そんな母になる

mother 震える手の中に初めて私抱いた時
溢れてくる涙とともに心に決めたこと
もし不幸が襲っても決してこの手を離さない
「暗闇さえ明るく照らす月に私がなればいい」
mother 偉大(おおき)なあなたが眩しすぎて逃げ出した時
何も言わずにぎゅっと抱きしめてくれた

mother あなたのように愛を貫き守る強さ
いつか私もきっとそんな母になる
そんな母になる

人気の新着歌詞

またいつか – カツルミ

今夜眠りにつくときに 思い出して震えるだろう大きく深呼吸しても きっと止まない鼓動どれほど多くの人たちが見守ってくれていたかあの人の向こうの向こうにも見えた 優

鼓動 – カツルミ

ねぇもしも世界が明日終わるとしたらねぇ君は何を抱きしめて眠る?灰色に見えた世界がようやく色づき始めたというのにこの世界は不安だらけだ それでも未来を見たい君に出

未来~NAGASAKI~ – カツルミ

ここは長崎 港が見える街異国情緒溢れた彩り豊かな場所青空に映える白い船に乗ってさぁ船出の時 どんな未来に出会えるんだろうlove peace forever街中

キミとボク – カツルミ

黒くてまあるい瞳で じっと見つめてくるいつも何を考えてるのいつかもしもキミと言葉を交わすことができたなら初めに何を話そうボクの心の中 キミにはきっと見えてるねだ

シーサイドトレイン – カツルミ

綺麗な海がみたいなぁ… 不意に思って目覚めた朝昔 おばぁちゃんに手を引かれて 乗ったあの汽車で出掛けよう改札を抜けて乗り込む 青いボディ 赤色の扉行き先は決めず

ヒカリ – カツルミ

光が導く君の未来 希望という名のヒカリ深い深い森の中をどれだけ彷徨っただろうずっと先に小さな灯りポツンとひとつだけ見えたあぁ いつの間にか僕は立ち上がっていたカ

Back to top button