カケラバンク

Change – カケラバンク

誰かに自慢出来るような毎日に 出来てない平凡な自分に
嫌気が差して立ち止まって 誰かの助け待って
ずっと続くこの坂道に 終わりなんか来ないとうつむき
笑ってる奴を鼻で笑った かつて嫌いだった奴になってたんだ

だからやけくそで踏み出した すると偶然君に出会えた
そして俺を変えてくれた 出会ってくれてありがとうって言ってくれた
坂道登らなきゃ知れなかった 世界のでかさは分からなかった
いつか又泣きたい夜が来た時 自分に伝えたい

I can change my life.
歩かなきゃ景色は変わらない 歩かなきゃ何も変わらない
I can change my heart.
歩かなきゃ奇跡は生まれない 歩かなきゃ何も生まれない
I can change my life.

誰かに馬鹿にされるような毎日に 意味を見出せず
やめたくなるよ 間違ってないかって勝手に不安になるよ
でもあの日見た地平線に 今いると気が付いた時に
遠くに見えてる場所だって いつの日か辿り着けると思えたんだ

だから全てが必然だと分かる そんな日が来るんだと
照れ屋だった俺が君に 出会ってくれてありがとうって言えるまで
いつまでも変わり続けたいと 変わらず持ち続けるプライド
いつか又やめたい夜が来た時 自分に伝えたい

I can change my life.
歩かなきゃ景色は変わらない 歩かなきゃ何も変わらない
I can change my heart.
歩かなきゃ軌跡は描けない 歩かなきゃ何も描けない
I can change my life.

一人一人 思い通りに 願い抱きストーリー描き
人に出会い光貰い 前に前に歩み 僕ら生きてんだ

I can change my life.
歩かなきゃ景色は変わらない 歩かなきゃ何も変わらない
I can change my heart.
歩かなきゃ奇跡は生まれない 歩かなきゃ何も生まれない
I can change my life.

人気の新着歌詞

クローン – カケラバンク

いつの日か人類がクローン人間を 神様に内緒で作った時連日僕達はトップニュースにして ワクワクしながら喜ぶのかな成長して有名人になった彼が 記者達にマイクを向けら

バトンタッチ – カケラバンク

飯を食って昼寝してアクビをしただけで一日が今日も又終わろうとしているよ壊れかけの街灯が窓の外でチカチカとこんな僕を照らしたり暗くしたりしているよ家族と離れて気付

ワンコイン – カケラバンク

あなたの優しさが一人の命を救いますと書かれた街角のポスターに僕は足を止めた財布の中にある500円玉一枚だけで遠い国の子どもに手を差し伸べられると知ったけれど僕は

本音 – カケラバンク

分からない 分からないよ君の事が分からないよ分からない 分からないよ僕は君が分からないよまして総理大臣や電力会社や金持ち達の気持ちなんてひとつになれると言ってる

桜だより – カケラバンク

肩に乗った桜の花びら 一つ取ってギュッと僕は握り締めた今年もまたあなたの笑顔を 思い出すこの季節がやって来たよ泣かずに思い出せるようになったのに それが何だか寂

タイムマシーン – カケラバンク

未来は必ず変えられるから やまない雨などこの世にないから今日も誰かが電車に飛び込んだ腕時計見たサラリーマンはダイヤの乱れに舌打ちしてたタイムマシーンがもしあった

引力 – カケラバンク

地球の引力に負けないぐらい僕は君にひかれてしまったよリンゴが地面に落ちてくよりも強く君にひかれてしまったよ言葉を発明した人は 多分こんな感情を恋人にきっと宇宙で

スタートライン – カケラバンク

未来の事を考えて 又一人不安になった随分高い壁達が 僕の前に立ちはだかった現実見ずに夢を見て 誤魔化そうと試みたって自分だけが知る自分の 弱さに気付いていたんだ

目を閉じて見えるモノ – カケラバンク

誰もがシアワセなれるような マニュアルなくなりましたって僕らの不安あおるように 街頭演説が叫んだじゃあどうすればいいんだろうか つぶやく君に僕は言ったあるがまま

家族写真 – カケラバンク

小さかった頃に撮った家族写真を見ていた遊園地の入口でただ笑ってた歳を取った 今になって分かった事があるからピースしてる僕に教えてあげたい優しさはなくしちゃダメだ

東京 – カケラバンク

すっかり東京の満員電車に 僕は慣れたから誰かのつま先を又踏んだけど 知らないフリした故郷のばあちゃんが もしも見ていたら きっと悲しむし吊革ギュッと握り 僕は呟

バイバイ – カケラバンク

僕が生まれてきた意味を どうしても知りたくて月の裏側に住んでる神様に聞きに行ったよお前たち人問ってのは そればっか聞きやがる神様はそう愚痴をこぼし鼻で僕を笑った

Back to top button