高い望みはない
何にも属さない
あなたにも用なんて最初からない
求められたくはない
期待されたくもない
正直に言うとはやくかえりたい
かっこいいことや
かっこ悪いことも
どっちでもいいから
早く終わればいい
何を信じるべきかわからないんだったら
最初から何も信じなければいい
高い望みはない
何にも属さない
正直にいうとはやくかえりたい
かっこいいことや
かっこ悪いことも
どっちでもいいから
早く終わればいい
誰にも会いたくない
話したくもない
ましてや呑みになんて行きたくない
家が一番いい
自分の部屋がいい
それに何よりあの子が待ってる
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愛は石鹸の泡みたく流れるなんかちょっと香りだけ残してく愛は石鹸の泡みたく流れる気がつけば消えていくいつだって誰もが誰かと愛し合いたいと思ってる抑えきれない承認欲
何もなくても満足できる世代と呼ばれた僕らはいつもそれなりに楽しく生きていけるでしょ?金曜日はウイスキーデイBGMはロックステディその気になりゃ気分屋になれるだろ
パーティーはとうに終わったゴミだけ残った散々悩んだ後で錠剤飲み干したそう 逃げるんだ形は見えないが累積する問題が頭をダメにしてく電話はずっと鳴らずで待ちぼうけく
ある人は言いました 正しいぶんだけ見返りがあるからさ努力を惜しまないでね誰かさんは言いました 愛したぶんだけあなたのことを誰かが救ってくれるはず公平ではない 世
君は覚えてる?あの時言ってた言葉止むことはない雨なんてないさ君は覚えてる?胸にしまってる今は遠くのあの時のことも“Hit me with flowers”ただ単
理想のやり方わきまえてるつもりさ身の振り方一つ、ここはこうしてこうやって言ってみりゃ人生じゃさながら映画監督その気になりゃいつだってそうヴィンセント・ギャロばり
君と僕は街を走り目指す理想の場所探して今夜逃げ出そう夜の灯台月明かりがわりいつでも二人を照らし出してるだけどあっているの間違ってるの?これはあっているの間違って
また後悔してしまった間違いだって数え切れないほどやりなおしがきくのならどこの段階からそんなことでさえ考えてしまったり困難ばっかの日々だけどまだ見ぬ君は今もどこか
少しづつ君の記憶はちょっと薄れてく今ではだいぶ遠くその割にどうでもいいこといつまでも忘れらないのそっとささやいて簡単には言えない気持ち打ち明けて聞かせてくれたね
今夜しか言えない秘密を打ち明けたい消せない思いやあの時のことそんなんじゃないんだ過ぎ去った思い出がどうとか美しいよ そりゃそうさ誰もいないダンスフロア意味もなく
今日目が覚めたら正午過ぎだ 頭もガンガン痛いしそんな時でもめっちゃ几帳面に君にはメールを送ってたそれはなんか素敵だと思ったそれでなんか大丈夫だって思えたとりあえ
突然に全て止まったようだった電車も車も街灯も 深い眠りにつき目覚めないまるでマッチを消したあとのように煙だけが残り やがてなくなる幻のように消えていく 愛すべき
明け方に彼は決まって あのクラシックナンバー針落とし それがいつものお開きの合図だった“Never Can Say Goodbye” さよならは言わない約束さ帰
誰もが誰か お互いを見張ってる間違いが無いように そっと気をつけるでもとっくに何が 間違いだったのか知っている人なんて もういないじゃない夢を見るだけならば選び
そう いつものようにただ過ぎ去っていく日常に違和感を抱いたのは 数週間前のことだったか三日前のことだったか 昨日のことだったかまるでわからないまま 環七を車で走
作りあげられてる現実 それはどこの受け売り?現実と架空の境界線がぼやけて奇妙に安心して 抜けられなくなっていってる天国ではクラウド方式で音楽が手に入るいなくなっ
時々自分がどこにいるか全くわからなくてそれは地図を見るとかそういう問題とはまた違くてでもいざとなれば誰かが助けてくれるでしょと楽観視している自分もそんなに嫌いじ
最後の時が近づいた時どれくらいの事を 覚えているかな案外くだらん思い出ばっか 浮かんじゃったりして笑ったり 泣いたり したくなるのだろうずっと前から考えてたよど
うまく言えないような もどかしい気持ちが少しずつ降るよ 五月雨みたいに溜まる水たまり 悲しみ濃くしてずっと待ってたけど 君はまだ来ない僕らの10年代は転んでつま
世紀末 なんか思ってた感じと違った 今の方が近いなこれ以上悪くなることなんて 無いから大丈夫さ(Too Much Sorrow Baby)長い時間が 過ぎ去った