渋滞まだおさまらず灰色のガスが立ち上る夜
みんなの顔気になるね塞がりレオンも尻尾を振るだろう
僕を呼ぶ声がする
はるか遠くのあの人だ
僕を待ってる人がいる
はるか昔のあの人だ
うちへ帰ろう懐かしいあの香りと青い空が
ほら僕の鼻先くすぐって恋しくなる
夕日が落ちるその前にあなたの顔思い出せば
ほらあのときのまま公園も桜並木
やわらかだね風の音みんなの便り届けてくれる
桜舞い散る春が来る
夏の花火の足音や
切ない夜と秋の空
白く輝く冬の雪
うちへ帰ろう懐かしい
あの写真の笑顔の僕
ほら早くおいでと手招きしてるようだ
うちへ帰ろう懐かしいあの香りと青い空が
ほら僕の鼻先をくすぐって恋しくなる
夕日が落ちるその前にあなたの顔思い出せば
ほらあのときのまま公園も桜並木
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鳩 – エスカーゴ 満足なのかわからない それだけが気がかりでならない数えても足りないくらい あやまちばかりの僕ですがたまには手紙を書きます 必ず枯れた花や争いも全ていつからか僕た
アンテナ – エスカーゴ ポストに積もる請求書と宅配ピザのオンパレードたまったゴミも捨てないまま今日も終わるのねてんやわんやで手につかない過去も未来も思いつかないたいしたことは無いのだけ