オレンジ色の大きな両手鍋は
結婚祝いの贈り物
花柄の綺麗な両手鍋は
みんなのお腹を満たしてくれた
グズグズ野菜が 愚痴を言ったら
お鍋の底は 真っ黒こげこげ
オレンジ色の大きな両手鍋は
困った時にゃ いつも助けてくれた
物には心が無いって言うけど
時と共に 芽生えるんだ!物にも心がね!
オレンジ色の大きな両手鍋と
あと何回 料理が出来るかな?
花柄の綺麗な両手鍋は
今じゃ取っ手が一つになっちゃった!
昭和の味満載のカレー
作れるうちは 私に付き合ってね!まだまだ
オレンジ色の大きな両手鍋は
キッチンの片隅で 笑っているよ
取っ手が一つに なった今でも
捨てる事なんか 出来ないよね!
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悲しくて悲しくて 泣くのはつらいけれどそんな時は幸せなのかもしれないこれから 幸せの波がうちよせるそれを待てば よいのだから庭の柿の実を見てごらん 去年は少しだ
南の島ポリポリ島 夜になると聞こえてくるよオトナたちがコドモに こわいお化けがいるんだってGOOD NIGHT GOOD NIGHT 早くねない子はこわい こわ
手を出してごらん すてきな物をあげよう小さな種が眠ってる 目覚めさせるのはだれかな?小さな指じゃささえきれないほどたくさんの土をあげるさあ太陽と水を さがしに行
世界中で一人きりそんな夜はだれにもあるもの…夢みる少女の頃は毎日ビーズに糸を通してた喜びも悲しみもステキな物をつくりたかったあの日 あなたの瞳に会って海草の様に
いつもあなたは 私の事を“幸せな人”って言うけれど私にだって なやみはあるし…でもそれは 言わないあなたが いつも楽しいのなら私は幸せ一人でいつも 思っています
引き出しをあけたら なつかしいにおいそれは二人の縞模様のセーターお人好しの星の子たちあの人にどうか つないで下さい遠い遠い長距離電話をダイヤル廻すふりして 今夜
見知らぬ街の あの少年に とどけておくれこの言葉を…。風にゆれる花を 「きれいね」とあの人は言ったぼくは 今まで何も気づかなかった風にゆれてる花が 君には見えま
西の空に赤い雨さんが降った時クジラのスーさん お空を泳いできた北の旅で 風邪をひいたクジラのスーさん大きな クシャミを二つ三つすると スモッグ灰色のお空は青い青
春 早く来てね 私の所へあの人の所へ とどけてあげたいどうして なぐさめたらいいの男の人の心を春が来てくれたら 私におしえてあの人の所へ そっと 置いてくるから
あの頃のぼくは若すぎて君の気まぐれを許せなかったそんな君のやさしさはおとなびていました机の上に編みかけのセーター残していったまま朝から続く雨の日に泣きながら飛び
When I was still a little cupid from heaven.I watched the love of two,Wishing to
こころね 胸の奥深くこころね 永遠にある光こころね いつも見失うけどくもったら みがき直せばいい たとえ何度でもこの秋の日に 稲穂が 安らかに横たわってる 育て
ラピスの丘の上 あなたが待っている両手を差しのべて ここまでおいでよとラピスの丘の上 風が吹きぬけてくいくつもの時代が 白い雲のように『いつ君に会ったのか想いだ
まさか あなたと「さよなら」なんていつまでも 一緒と思ってたのに二人約束したわけじゃないいつのまにか いつも二人でいただけ若葉のシーズン 恋に恋してた枯葉のシー
この広い空の下 どこにでも天使はいるのあの街角にも 雪のない砂漠でもいつも心は ふるえてる眠ってる時には オトナも天使にもどれる目が覚めたら そのままの心を持っ
私あなたのお部屋にうかがう事が今の所一番の夢だったのいつもきちんとしてる あなただからきっときれいに片付いていると思ってただけど散らかったお部屋あなたにしてあげ
梅花が咲く頃 僕は父になるもし女なら 僕はこう言うよつらい時にも 春を呼ぶかあさんみたいに 明るく咲く梅花のような 娘になれよとね梅花 梅花春にさきがけて梅花
見上げた空 一つ星が いつも私の事を 見てる それは 小夜鳴き鳥流れ 流れて どこまでも私の恋は 止めどなくておとなになって ウソもついて少し悲しいけど 私は私
願い事を聞いてくれるならひとつだけ欲しい物があるのあなたがいつも抱えている淋しさ半分下さいな願い事が届くならば少しだけ欲しい物があるのあなたの肩に乗せている重荷
私が生まれようと していた時私は一人 空を飛びながら私の行方を 探してた父母になれる二人を探してたあなたもきっと 同じだったはず今は遠い記憶になってても時々 思