“刹那いほうが素敵だと思う
ぼんやり光った爪、夢、街灯
のらりくらり心躱し合って
ちょうど良くって おしゃれ”
(そんなのじゃないのにな)
君の瞳 うつる私は
(なんでもない なんでもない)
笑っていた? そんなふうに
Ah 嫌 嫌 嫌だ ペルソナ
見つめられちゃったら
美しい涙落とせる自信がない
外してみたら ペルソナ
何が変わるんだろう
やめて 見ないで どっかに行って
夜、夜、夜、夜、どうか傍にいて
どうか傍にいて
“真面目な話はまた今度に
君がいなくても そこそこ楽しい
騙し騙し 今は暇つぶし
ダサいのは大キライ”
(そんなのじゃないのにな)
街に馴染みきった私は
(この鼓動 この鼓動)
子供じみてる こんなふうに
Ah 嫌 嫌 嫌だ ペルソナ
抱きしめられたら
この世にたったひとりだと感じてしまう
私が私であるまま
君からすべてを
愛されるだなんて未来を
ただ、ただ、ただ、ただ信じられなかった
信じてみたいんだ
(そんなのじゃ ないのにな)
君の瞳 うつる私は
(なんでもない なんでもない)
笑っていた? そんなふうに
Ah 嫌 嫌 嫌だ ペルソナ
見つめられちゃったら
美しい涙落とせる自信がない
私が私であるまま
君のこと もっと
強く抱きしめ返したい
今、今、今、今 信じてみなくちゃ
信じてみなくちゃ…
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