あなたの心を奪った 彼女の代わりに私が
あなたの隣で瞼を閉じて夢を見てる
夢を見てる
消せない過去や思い出を 絵の具で塗り潰せるなら
知るはずのないもう一つの人生はきっと
見なくていい
あの人を呼ぶ この人の声
どんな音色をしていたのだろうか
あの人を呼ぶ この人の口の端っこは
微笑んでたのか
本来なら知らないはずの 誰かの居場所に私は
今立ち止まり知らないはずのあなたを浮かべ
夢を見てる
誰かの代わりに
あの人を見る この人の目は
どんな眼差しをしていたのだろうか
あの人を呼ぶ この人の顔の端っこに
夢はあったのか
あの人を呼ぶ この人の声
優しい音色をしていたのだろうか
あの人を呼ぶ この人の口の端っこに
端っこに
端っこに
愛はあったのか
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