君の事を僕は分からないけれど
君の事を僕は好きになったんだ
君の好きな人、色、場所、ご飯屋さんでも何でもいい
僕に教えて
だってそれくらいCry辛い！思いになったの
君が初めて
僕の初めて
君の事を僕は分からないけれど
君の事を僕は好きになったんだ
君の事を僕は分からないけれど
君の事を僕は好きになったんだ
「え、付き合う前にセックスしたの？
それ絶対付き合えないやつじゃん
絶対他に相手いるよ
もー何やってんの？本当馬鹿？」
なんてうるせーばーかはてめーのほうだ
勝手に口挟んでくんな、あの子の彼氏まとめて丸ごと蹴っ飛ばしてやる
てか、もうロックもパンクも流行ってないし
誰にも求められても無いそんな音楽を聴いている貴方の事は
誰にも言わないから
今夜オススメのとっておきのやつを聴かせてよ
君の事を僕は分からないけれど
君の事を僕は好きになったんだ
君の事を僕は分からないけれど
君の事を僕は好きになったんだ
君の中に出した僕の精液も君のために使った、お金も時間も思いも全部全部返してねえ全部返して待っていた座っていたいつもの公園で君を待っていた春の風、君を運んできて夏
付ける偽物のココシャネル僕なら知らないフリして騙されてあげる普段彼には見せやしない姿や顔を僕にだけ見せる君は足りない、物足りない会いたい、また会いたい内緒にする
ねえ、こっちに来てhoneyみんなが気づく前にきつく抱きたい、なんか夏だね君がした事ない事させれるのって僕以外他に無いからここには君と二人他の外野はだりい絡まっ
白い下着に軋むベッド「ねえ、中に出して」とか言っちゃって爪先まで“愛”感じたいのぶっ飛んじゃうヤツを早くちょうだい首を締めて、目隠しして、ハウっちゃう穴に早く挿
コンビニで買った缶ビール終電で飛び乗った中央線全部好きだったんだな全部好きだったんだなあ、嗚呼君の好きだった曲聴いて君の好きと言ってた本読んで君と話したかったな
君と別れてからの毎日は至極、生き易くて仕方無いです一人で寝るベッドは狭くないし部屋もずっと静かだし見慣れた部屋にぶら下がってた下着は全部生ゴミと捨てた思い出だけ
君が欲しくて気が狂って壊れそうですねえ、気づいて爪を噛んで許さないで離さないでねえ、先生愛とか恋とかまだ分かんないから君が僕に全部教えてよ淫らな視線で僕を見つめ
会えなくなった時一人で貴方の事考えてしてるの不意に笑った横顔が好きで今ね、それを思いだしてるの明日は仕事も早いけどなんか眠れそうにもないからさ右から2番目の引き
嫌いな思い出と一緒に私の事を忘れてよ綺麗な思い出と一緒に私の事を思い出して秘密にしておいてあげる、ずっとずっと言わないから秘密にしておいてね、あなたの秘密であり
狭いステージ照らすライト貴方が歌うラブソングがあぁ、あぁ好きで好きでもう、仕方なかったんだ2500円ワンドリンクなんのこれしき払えたのはアンタの為だよアンタの為
人よりもちょっと正直なだけで何も悪い事なんてないわ体についた傷の分だけ私が私守ってます映画でも観ようなんて言ってほんとは観るつもりも無いのに24時過ぎ電車の中で
もっと困らせて何が欲しい何食べたいもっと困らせて僕は君だけのRockstar稼ぐ額去年の倍の倍それじゃまるで物足りないちけっとぴあから振り込まれる100万円まだ
ソープランドで君に出会った とっても可愛い写真をしてたソープランドで君に出会った とってもやらしい匂いをしてた君との時間はまるでおもちゃ箱開けたら片付ける そん
お前が死んでも俺は死なないよお前が泣いても俺は泣かないよお前が病んでも俺は病まないよお前が縋ってる俺はもういないよだってさ俺はStar世界を変えるのさ最低な男が
自由気ままで我儘な君とこのまま誰もいない世界へフライト君としか行かない昼の表参道誰もが振り返る二人ファッションショー食べてるランチ、値段高いでもまあたまにしょう
まるでLOVE SEX DREAM 僕らいい感じ重なってく唇にもう嘘はつけないし甘い蜜を吸いたい僕を壊れさせる不埒な夜惨めに酔う不敵な君に荒ぶる呼吸君が僕をそう
君はビッチじゃないよはやくおいで満たされるあの顔で僕は堕ちるつまんないLINEは無視しよ僕だけを今見ていて欲しいXOXOXO寂しい時だけしてくる連絡寂しい時だけ
カメラ目線でピース何やってもイケてるしステージから投げキス誰も真似はできないし本物のアイドルと勘違いしちゃうけど本物のアイドルよりも客を飛び跳ねさせてるパチモン
もう二度と歌わないようにもう二度と思い出さないように歌う歌はどうだい？痛いかい？辛いかい？hey lily help me tell me正直とっくに疲れてたみ
たった7秒間のキスだけで7秒間のハグだけで7秒見つめ合える関係で私は居たかった強くなりたいって思って入れた手首のTattooにキスをしてそれだけで私は壊れてしま