乾いた喉 枯れてる音
カッコいい様に酔って さっきから彷徨ってる
取っ付きやすくてややこしい
怪しい空気に混じって 何話してんの
やってらんないよ 落ち着かないのさ
全然冗談通じないのは 君のせいじゃない
不器用そうに笑ってんなら こっちへこないか
ズレてるくらいがちょうどいい
君が知らない星に迷い込んだ 宇宙人だって構わないさ
待ってらんないよ 今が欲しいのさ
一晩中歌おうぜ
キラーチューンはヘタクソでいいのさ
大体曖昧で期待しない気分次第
輝くまで漂ってる
一晩中歌おうぜ
キラーチューンはヘタクソでいいのさ
大体曖昧で期待しない気分次第
輝くまで漂ってる
僕らは輝くまで漂ってる
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散々悩んで 答えは馬鹿正直飛ばせベイベー あんまりちゃんとすんなよ君は素敵さ 恥ずかしくないぜバカにしないでくれるかい1095の夜を越えろぶっとばすのさゴールに
さてとこれから始まりって顔をして突っ立ってる手のひらはグーのまんまいざって時は今かもしれないのに霞んでく風景ばかりやっと今日までコギツケタんだふと後ろを振り返る
今夜の月は横顔みたいで手を伸ばせば届きそう思えばこんな時にはBGMなんかじゃ足りないね孤独とその他大勢膨らんでくイメージ破裂したらもうこんな時間寂しくはないなん
奇跡なら目の前で起こしてみせるなんてね点滅した交差点ワザと立ち止まるこのままこのままそばにいて自販機の前知らんフリタクシー開き直ってしまいそうアドバイスなんて全
飛び出す寸前のドキドキが止まらないやこの街でいくつ季節が回ったのさ何でもない毎日をロマンチックに赤く燃える夕暮れの空に混ざり合っていく気持ち言えなかったあの言葉
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雨上がり朝が来て全速力でバシャっと跳ねた水溜りただ春を待ってるだけの毎日変な噂に流されて鳥はどっかに飛んでったんだ雨上がりビルの隙間蹴り上げるように足音を鳴らし
憧れてた日は遥か遠くなり僕らをどこへ連れてってくれる行き先も言わず突っ込むつもりかよミステリートレインストラマーの顔楽しいフリじゃ物足りないだろいつまで待たせん
遠くなら光る星 近付けば消えるらしい話しているうちは飽き飽きしたり離れているだけじゃ物足りない白と黒のメロディで心にも重力はかかってるそんな気分は勘違いかな君は
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