巡り合うこの街を枯らしていたんだ いたんだ
弾けとんだ虚空を眺めていたんだ いたんだ
ありふれたそよ風
懐かしい季節が
今年も僕らを包んだ
散りばめられていくストーリー
その一粒一粒で
自然と笑顔になる
君とただそんな日々を繰り返せるなら
思い返すたびに僕はうれしくて
涙がこぼれてしまうんだ
その丸い幸せをひとつ手にとって
君と半分こしよう
それがいい
泣き疲れたらちょっとそこで休もうか
そうだ、意味はなくてもちょっと笑ってほしいな
今だけ
陽だまりにかさねた
思い出を眺めて
おだやかな甘い世界だ
変わり行くこの街で育っていくんだ いくんだ
彩られた悲しみは溶けていくんだ いくんだ
少しずつ大きくなって
きれいな輪を描いて
僕らの写った景色だ
君とただそんな日々を繰り返せるなら
思い返すたびに僕はうれしくて
涙がこぼれてしまうんだ
その丸い幸せをひとつ手にとって
君と半分こしよう
それがいい
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