Youパック 届けたいのは君への想い
Youパック 夕暮れ染る空の下で
Youパック Youパック
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呑み込んで 吐き出せぬ想いをひとつひとつ 涙にかえているのでしょう心に咲く花 色付いてく赤く紅(あか)く 染まってゆく涙の雨に負けず咲いて命という名の花よ育て大
陽のあたる 庭なのにうまく咲けない 花がある百年 命 ふくらませ砂漠にひらく 花もある何のために 誰のためにきっと 自分のために…咲かせるの 私の花は信じる力で
不愉快な夢ばかりみて なんだかブルーな気分見たこともない遠い星から どうでもいい話がリーク気にすること それは無駄な時間 思う壺にはまるだけアイヤー(踊りませ、
相変わらず 世の中ワイドショー 日常的なスキャンダル足元にある 退屈な平和に 埋もれて見えない幸せキッチンで魚になった時 ささやかな幸せ感じた…泣きながらTok
夕陽に燃える 真っ赤な海はあなたを想う 私の情熱世界中の女 抱いてみたって心の穴まで 埋められないわ愛しいひと もういいのよ言い訳も つくろいも 何もいらない愛
湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね今日のとこは一風呂あびて キレイさっぱり 流してお気にの石鹸 泡立てて「おつかれ自分」
WOW WOW WOW…雨に濡れながら 繰り返す shadow愛を 知らない 野良犬の目で言い訳しながら 離脱(やめ)ていったヤツそうさ 今でも 諦めちゃねぇI
心の中に吹き荒れる 愛の嵐が吹き荒れる私は息を止めたまま あなたの姿を盗み見る体の中に鳴り響く 愛の讃歌が鳴り響く鏡よ鏡 教えてよ やさしい女に みえますかドキ
みつめるだけで手を出さないのハイエナのようなやり口なのね泣きたくて ただ泣きたくて全てを知ってるくせに ズルい人ハイエナのブルース 歌ってみせてよハイエナのブル
かじかんだ指先を 君の頬にあて寒くなったねと 寄り添って歩く17:00の鐘がなる この街にも 冬がやってきた街に灯りが灯る 部屋に光を灯す君と食卓を囲む 何気な
窓を開ければ 少し冷たい風心地よくて ただ 吹かれて…あなたが去って 泣きながら眠ってそしてやっと 微笑みが芽生えた見上げた空幾千の星 愛の日々のように輝くあな
君を 前からずっと ずっと ずっと ずっとこうして 抱きしめたかった胸の高鳴りも隠せぬまま 少しハニかんだ笑顔のまま誰にも ナイショに したくなる夜もいいねまと
思いがけない 出会いに囲まれてすれ違うように 交わるように生きているんだ息を止めて 走りぬく日々にもキラリ光る 運命の欠片パズルみたいに つなぎ合わせたら愛すべ
夕焼け空は今日もまた 見守るように見捨てるように私の目の前にひろがっている街をつつむよ夕飯の香り 優しく「おかえり」と言われてるよな遠くでポチが鳴く 明日も晴れ
街並みは変わってゆく 元の景色忘れさせながら変わらないでいてくれる ものがたまに恋しい愛してたはずの あの場所を離れ夢見てたはずの この場所も離れて旅は続くから
DO DA...YAIYAI..あれは丑三つ時だった幸せ探す夜だった天まで昇ったその時にあぁ… 言ってしまったDO DA...YAIYAI..凍りつくような夜だ