異国へ旅立つ陸と海の間
あざやか色したテープが飛び交う
人ごみの中 君の名を叫んで
君の姿探したよ
oh 違う人生歩むことなどできないから
デッキの隅に一人ぽつんと
恋に疲れた 君を見つけたよ
帰って来いと 繰り返す言葉が
君のもとへと届かぬまま
oh 船が出て行く 君を乗せた白い船が
夜明けの霧に溶けてく 俺の愛
時間の流れ止まれ 涙で叫んだ
傷つけたまま 君をなくすなんて
ドジな俺を笑ってくれ
oh 船が消えてく 君を乗せた白い船が
人気の新着歌詞
話しだす スピードでせつなさまで わかる本音まで 抱いてれば口も重くなるよ変ったね 生き方に自信があるようさ女って 弱いものそんな歌も時代遅れさ君はひび割れたグ
背中にジェラシー 灼けつく恋のジェラシー振り向けば 雨の夕暮れ あなたがにじむ愛を口に出せば嘘になる黙り込めば あなた傷つける男と女 哀しいJOKEおお肌に刺さ
Lonely Lonely 熱い砂をLonely Lonely スキップしてるLonely Lonely 人見知りの横顔パラソルから飛び出し声をかけた瞬間にLo
くやしいけれど お前に夢中 ギャランドゥギャランドゥその熟れた肌 うるんだ瞳 ギャランドゥギャランドゥ透き通る白い肌 黒いドレスに包み髪を振り乱したままで 踊る
終着駅の ベルの音が二人引き裂いて行く窓の向こうの涙みたら 想いもう押さえ切れないGone Gone お前なくしては Gone Gone生きては いけるはずない
感じるハートは 火花さこんなに 燃えさせるよスパークする 夜はドラマ耳もとの ささやきは熱い嵐よぎったライトの 反射は心の動きに 似てゆらめいてる 愛が走る時ま
窓うつ夜のハリケーンまたたきだす 街の灯りにみつめる目と目 そらせばはかなくも どしゃぶりの中あわせた背中で熱く咲いた恋を夢と語ればまぶしいイナズマのなかにうつ
はしけ打つ波も つめたすぎる風もあなたの涙よりも 今はやさしい去りゆく人の靴音 そっとはこんでくれるよララララ ラララ ララララララララ ラララ ララララ雨あが
唸り上げる バスは一夜の揺り籃ハイウェイ 明日へ走る摩天楼― New York City, Chicago-Windy Cityバスは 明日へ走る七色に染まり
窓ごしに見える街の変わらない横顔通り過ぎる人波が色あせて見えるああ人はいつだって夢を見て遠い空見上げては振り返る出逢いのときめきは 心の迷い道別れのむなしさは
肩にかかる長い髪 そっと触れたあの日無理に海へ誘い出し 夕日にもたれながら指をからませて 見つめ合うそれから先が 言い出せなくて時のたつのが 鼓動でわかる声にな
時々突然黙るのは 気嫌悪いのかいBaby sugar honey 甘過ぎる言葉が欲しいのかい焼けつく陽射しをさえぎる手から恋に影が生まれた理由(わけ)もなくLo
甘い時 はずむ心一夜のきらめきに 揺れるキャンドルがうるむ 瞳の中で無邪気に 踊ってみせるDancin' all night 言葉にすればDancin' all
振り向きざまに 冷たい視線でいつもと違う 言葉を投げて行った誰かがおまえを変えた何かがおまえをあやつっているのさ寄りそい合って ささやく二人連れ男が笑う 女が腕
走りつかれてもうしろは見れない君をしばるものはないはず過去を捨てるならふり返るな君の為にふり返るな明日の為にNobody Knows昔愛した人が俺をなつかしんで
踊ろう Sweet Moon Light Waltz朝まで 二人きりで夜空に 広がる光を 集めて星も踊る夜 お前をみつめ月も揺れる夜 抱きしめてくちづけしよう
おまえの胸 まよわせたのは失くした恋の キズあと棄てちまえよ 涙がまだあるうちに気まぐれじゃないのさ貿易風おまえの顔 眩しそうに見つめかえし 吹きぬけるUnch
何かを見失って 流されて生きる日々またも色褪せた 時代のピエロ達信じては引き裂かれ 愛しては傷ついて時は今日もクールに 生まれては消えていく祭りが終った その時
この曲が 終ったら車とめて あげるよ風がでてきたから‥‥お帰り‥‥ウィスキー 飲み干せばおまえが 酔えるものはこの部屋にはないのさ‥‥何にも‥‥Try‥‥ Sa
午前3時の 青い基地の灯が涙に にじむよ長い髪 つらすぎた恋さ残り火は 今も胸をこがすよooh… ooh…ooh… ooh…降り出した 冷たい雨がにがいタバコ