いつもと同じこの街で
ただ息をしてるだけこの星で
突然に雨が降ろうがTake it easy
あなたのぬくもりに任せきり
だけど情けない
何故か不穏な気持ち溶けない
金がない 憂鬱すらも許せない
沙羅臭い はやく晒したい
この胸の高鳴りはあなたに向いてると
まだ切らないで
話したい忘れたいこと
いっぱいあるの教えたい 教えて
まだ気づかないで
あたしの弱いとこ
掛け違い すれ違いなど
もうしたくないから
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あたしは今日 ひとりになった街並みを追い越してく約束の跡が消えない 薬指を撫でた当てのない電車に揺られあたしは今日 どこへゆくの今更ね思い出すのよ あの時ついた
今日もこうして隣に居てくれてありがとうしぇいしぇいあーだこーだそーだ君はパンダパンダパンダパンダ パパパパンダぐるっと垂れ目のつぶらな瞳白と黒だけでつくられまし
立ち向かう覚悟はないままさ実は壁にずっとへばってる抗う勇気もないままさ周りの視線が刺さってるそれだけ それだけ。起き上がる元気もないままでこのまま朽ちるのはヤダ
ハア 鏡の奥 安心するわ人間様になれてることこの身を持って体感したの大人になってできた傷キスして治すも尚更滑稽可哀想に思えるんだ余計一緒に背負う鎧だねまあ一生分
洗濯掃除家事全般めんどくさいことはやりたくないでも勝手に明日は来ちゃうしさ置いていかれたら 虚無 虚無どうして何にもできないの?どうしてあの子になれないの?満員
ねえ 生まれ変わったら大きな空を飛びたいな恐れることなんて知らないまるで子供のように泳ぎたいな 雲ふかふかな布団いつになっても越えられない僕の小さなゆめさよなら
それじゃあ 僕はもう行くね素晴らしい旅の途中 今はただ君に夢中楽しいだけがすべてじゃないものね諦めたり泣いてみたり許し方を忘れたり透明だった僕らには足りないもの
あたしがもしも花だったらとっくに萎れているだろうなからっぽの喉に流し込んであなたという名の水をやってさみしさ晒す勇気もなくぼんやりこころは色褪せてゆくあなたがも
夕暮れ時のサインがふたりをはぐれさせる伝えきれないこと靄がかかって切り出せない「キリがないからこれで終わり」ってギリギリ保ってたせいね理解したフリしてたけど意外
誰もあたしを削ぎ落とせないなにも怖いものなんてないのアゲアゲお姉ちゃんギャルだねスカルプして髪の毛ブリーチして誰に買ってもらったんそのバッグちょうどいいや待ち合
アイスキャンディ舐め回してぐるぐる地球を泳いでた不確かな今日も明日には確かな昨日になる錆びついた弦にカラ元気なボイス永遠みたいでキャパオーバー常識正直飽きた何も
きらいきらいきらいきらいなんて思うほどに心臓がいたいいたいいたいよだって騙してるんだ 自分を未だまともで居れるなら悪者でもよかったって思える優しさがあればよかっ
落ちる 雫 跳ね返す様に光る 街は 水槽みたいで一つ 二つ 消えてく灯り 眠れないな忙しない日常に泡になって弾けた名前のない気持ち どうして今になって 胸を締め