どうにもこうにも
むしゃくしゃしていてわかんない バイトの時給は800円です
財布の中身は二千円 お金がないって不安になるなら
路上でくらせばいいじゃない 炊き出しマップのRPGで
リアルな冒険楽しむ傍ら 歌でも歌えば大体暮らせる
虫取りに行けばいいじゃない レア物柄入りナメクジさがして
カブトムシとればいいじゃない つがいで売ったらなんぼかなるやろか
僕は正しい 世界がおかしい そうでも言わなきゃ死にそうです
どうにもこうにも
むしゃくしゃしていてわかんない 簡単なことに気づかせない
社畜ワールドデスロードの 世の中なんかマジで終わってる
むしゃくしゃしていてわかんないときは ネットかゲームかライブハウスなら
ニートは悪にはならないし 早く早く早く早く飛び込もう
僕は正しい 世界がおかしい そうでも言わなきゃ死にそうです
父さんごめんなさい僕はどうしょうもない大人になりましたせめて子どもは産まないようにして この血を絶やします「死ねたら良かったな」そういって生きて死ねないままだか
あれは何年前だろう 真面目な私は優等生テストでいい点とったらほめてね すべて完璧 間違いなしお父さん私えらいよね お母さん私かわいいよね大切にされてきたのに 何
寝て起きるだけで大変だ 悩みがいっぱいある やだなイライラするのも大変だ ヤなこといっぱいある やだないやなこと考えりゃキリがない余計なことばかりがずっとめぐる
あの時ちゃんと 死ねばよかったなあなたによく似合う あの子を殺したい 愛してるからあの時私を 殺せなかったあなたの優しさが産みだした悪魔はもう 止められないあの
ぱっぱら今まで見てきた当たり前の景色人にはあんまりわからないみたいワクワクするとかドキドキの気持ちが人より遠くに見える気がするのおやすみ前の空っぽな気持ちも突然
あなたは何度も愛しているの言葉ばかり 繰り返すけどもういらない何度も使えば使うほど 気持ちがマヒしてしまいそう一緒にいるほどふしあわせ 離れてしまったらしあわせ
メンヘラだいきらい メンヘラなんかしね「それは私のせいじゃない」ばかり言ってるあの子は間違い認めず嘘の塗り壁職人ばりに塗り続けてる しね「昨日と言ってることが違
今すぐ殺して無駄な人生過ごしてきました 笑う力もありません能なし骨なし生きる気力なし人間なんて燃えるごみ仕事をやめたい それが口癖やる気もなんにも ないないない
もしあなたが 病気になったらあたしの身体全部移植してあげるもしあなたが 自殺しようとしたらあたしが代わりに自殺してあげるもしあなたが 殺されそうになったらあたし
なんにもなんにもないの 考えたくないこれに意味など求めちゃいけない得意なのは記憶のねつ造操作しなけりゃ 心がもたないしなんでもかんでも妄想ほら超あんしんピーク越
本日人生最大級の大音量でロックしてノックアウトで見つけた先には一体何がありますか世界の平和と語るに足りない愛をまっすぐ貫いて純粋なんてどこにもないないそれもあな
朝起きたら今日もまた何にもすることないし無気力廃人死にたい地獄廃棄ゴミみたいな顔して寝落ちして諦めて夕日とともにおはようございますやる気なんて全然ないし 口癖は
みんなに好かれたいから ポップな曲をいっぱいつくろうそんな単純な曲ばっかじゃ 物足りない つまんないみんなが幸せになる やさしい歌をいっぱい歌おうそんな簡単な世
死にたい夜から異次元へ 突然来ました知らない空間ピタリ鳴り止む嫌な音 どんどん溢れるアドレナリンひらめき重視の勢い一発 テンション次第でどこまでもできないことな
ぶっ殺すぶっ殺す お前ら全員ぶっ殺すぶっ殺すぶっ殺す 今すぐまとめてぶっ殺すぶっ殺すぶっ殺す お前らお前らお前のことやぞぶっ殺すぶっ殺すぶっ殺すぶっ殺す早く来い
「愛してる」そういっとけばそれであなたはついてくるの好きじゃない嫌いでもない だけど今日も待ってるからあなたのその手も その目も その口も興味がないからどうでも
くそみたいな世界くそにまみれた世界だからきっと君もくそなんでしょうそれを忘れるために ヤッてヤりまくる汚い世界に侵されて辛いでしょう 愛しているから早く君を殺そ
誰も僕のこと知らない それが一番いいんです思ったことも口にせず気づかれないように生きるんです人の顔みて話せない 心の奥までからっぽです死んだ事にしてくださいそう
僕は神様が見えるよ まわりは変人扱い超能力を使ってお前ら黙らせたい僕は何でも出来るよ怖いものなんて無いからとても簡単なことです お前を殺したい誰か僕を止めてくれ
いじめられて言い返せない 弱い僕は猫を蹴り飛ばすそれでも猫はこんな僕にでも 何度も甘えて擦り寄ってくるんだにゃーにゃーねこになりたいにゃにゃーにゃーねこになりた