はやぶさ

  • 宴唄 – ハヤブサ

    ビール 焼酎 ブランデー バーボン テキーラ ウォッカにワイン日本酒 スコッチ ジンにカクテル ラムにシャンパン 電気ブラン この世に下戸の建てたる蔵はなし 酒に向かえば歌うべしお祭り騒ぎで参りましょう! 呑んで! 呑んで! 杯を満たして呑んで! 呑んで! 心満たして呑んで! 呑んで! 理屈は抜きで呑んで! 呑んで! 笑っていこう 明日は明日の風が吹く 神様がくれた贈り物 浮き世忘れるあるこーる天…

  • イカロスのように (demonstration version) – ハヤブサ

    ずっと探してた 心にしまい込んだきっと気づいてた たった一つの大切なもの 僕にしか出来ないこと 見つけたから君の声を力に 何度でも立ち上がる 傷つき折れた翼広げて 痛みさえ力に変えてもう一度空へ飛び立とう 決してあきらめはしない力尽きるまで イカロスのように いつもそばにいて 支えてくれていたどんな時でも 優しく見つめてくれていた 信じてくれる人がいる 夢に届くその時を明日に向かって歩いてゆこう …

  • 君らしく (demonstration version) – ハヤブサ

    君が君らしくある為に 想い描く夢へと向かえそうさ諦めなければ 夢は終わらない未来を信じて 羽ばたいて行こう 舞い落ちる桜の花びらが 夢への道を彩って瞳あげて胸を張り歩き出す 君の未来に幸あれ 君が君らしくある為に 想い描く夢へと向かえそうさ諦めなければ 夢は終わらない未来を信じて 羽ばたいて行こう 時には強い風に行く手を阻まれ 道を見失っても咲き誇る桜の花の様に 心に力を秘めて 涙その瞳にあふれて…

  • 君の笑顔さえあれば – ハヤブサ

    答えはいくつあるのだろうそれは無限なのかもしれない明日がどこにあろうとただまっすぐ生きていたい この胸の中、熱くたぎる夢よどうか逃げずに待っていてくれ 君の笑顔さえあればどんなこともつらくはないのさ僕は君を守るために戦い続ける 何度も心傷ついてもうこれで終わりだと思ったそのたび君の声がした僕の名前を呼ぶ声が 翼広げて空へ飛び立つのさ決して逃げずに夢へと向かうよ 君とともに泣けるまでそんな時がやがて…

  • 愛と勇気と… – ハヤブサ

    自分がダメな大人だと わかっているならその方がいい恥はかけるうちにかいたほうがいい 何も知らないより強くなれるから 水平線に陽が沈み 見慣れた顔がそこにある「何でも極めれば立派だよ!」馬鹿の一つも言いながら 今夜も宴を始めよう いいじゃないか、杯を交わす仲間がいればいいじゃないか、自分らしさを忘れなければ愛と勇気とあるこーる 見上げれば月が笑ってる 自分の力が足りないときは 周りの力を借りればいい…

  • だがそれがいい – ハヤブサ

    誰かと同じに 流されて生きるより自分らしさを 捨てずに生きる 見知らぬ場所で倒れこみ野垂れ死ぬかも知れないけれど だがそれがいい それがいい自分で選んだ自由なら舞い散る桜や野に咲く花風流に盃傾けそれでいい それでいい 漢だから 陽の光 水の音 虫の声 風の唄大地に寝転び 感じて生きる 降りだす雨に稲光晴れの日ばかりじゃないけれど だがそれがいい それがいい愛しき人と差し向かい見上げる星宿 浮かぶ月…

  • 一つだけの場所 – ハヤブサ

    あの川の煌めき 風に揺れる稲穂の黄金の輝き穏やかな時間が流れる町 僕らはここで産まれた 叶えようと思わなきゃ叶う夢なんかない信じる心 頑張る力 教えてくれたのはふるさと 大好きだよ 大好きだよ 空も海も山も川も光も大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 山々の緑 輝く海 遠くに見えるあの雲優しい人たちが暮らす町 僕らはここで産まれた 誰かを愛する気持ち 思いやる気持ち温かい笑顔 無邪気…

  • 「ありがとう」 – ハヤブサ

    何もわからないまま 前だけを向いてひたすら走り続けてきた ふと足を止めて振り返ってみた ぼくの隣には君がいた 時に崩れてしまいそうな僕を その何気ない言葉でその優しいまなざしで そっと支えてくれていた 君がいてくれたから 今まで歩いてこれた優しい瞳とまぶしい笑顔が 僕の勇気になる ずっとこれからも 僕のそばにいてほしいんだ今 心から伝えたい…「ありがとう」 すべてを見失って 誰の言葉に…

  • できることから始めればいいさ (feat. epochol) – ハヤブサ

    今日も目が覚めて 変わらない一日鏡の中の自分に 大きくため息 不幸だと決めつけて ひざを抱えているそんな自分が嫌いなくせに 判ってるんだろう?何かやらなきゃいけないってことは…叫びたいんだろう?自分がそこにいるってことを…「もう終わりだ」なんて誰が決めたんだできることから始めればいいさ明日を変えるために 人ごみの中で 感じた孤独を誰にも言えずに 無理やり笑顔を作る ぬくもりがほしいのに 心閉ざして…

  • いつまでも ~ジャイアント馬場さんへ~ – ハヤブサ

    あれからいくつ季節が流れ 変わってゆく街並み吹く風に ふっとあなたがいないことを思い出した 幼かった僕等を 見守ってくれていた言葉じゃない 本当の優しさでいつも支えてくれた 大きな背中 優しい笑顔 思い出すたびに暖かい光に包まれてゆくようで 心が強くなる 「ありがとう」の言葉を添えて…あなたに出会えてよかった 思い出はいつも心にあふれ 浮かんでくる面影何気ない言葉のひとつひとつが 今もよみがえる …

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