にしな
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婀娜婀娜 – にしな
獣になれない歪な塊気づけばリスクや楽なものばかり身を焦がすほどの恋がまたしたい飼い慣らされない、あの匂い 最近の生活といえばそれなりの感じで削ぎ落とせずにいる 煩悩に贅肉大人になりすぎちゃったかな?なんて今が1番若いのにね つまんないこと言うのやめなよ鼓動が早まる時女は一層綺麗に笑う 熟れる憂う濁りが混じり合う水面下踊り出す揺れる不埒なステップが様になる暮れる触れる瞳が本気になる睡蓮は浮かび出す艶…
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ドレスコード – にしな
皮肉なものね恋の終わりに初めてのドレスコードで記念日より誕生日より貴方を想い声を紡ぐ 喧嘩一つもできなかったきっと私たちちょっと似すぎてたせいねヘイダーリン、貴方どう思う?変わって欲しいとこなんてないただ、隣は私じゃない。せめて最後は綺麗にリボンをかける いつもよりも着飾ってお別れを告げに行こうメイクも髪の毛も瞼に溜まった涙も誰の為でもなく私の為に進もう左様なら、お元気でmy sweet swee…
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パンダガール – にしな
チクタクチクタクお湯をかければ3分ラーメン?パンダ??ガール??? 半分こじゃないの1/2喧嘩するほど仲が良いって本当?足しても2人は1にならないrelation 割り切れないもんばっか馬鹿みたい答案用紙におつむが足りない負けず嫌いは人一倍2倍つまり割る1/2 ハッピーandサッド背中合わせどうしてペアリング?馴れ馴れしくしないでみんなの前で勘違いされたくなんてないないないないないないでしょう 今…
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輪廻 – にしな
その声は振動雨粒が窓を叩くその姿は光の粒瞼の裏に焼き付く太陽 どこへ行ってしまっても何度だって巡り合える触れずとも熱を帯び温もりをくれる面影に 抱かれて進む人 街並み 感情変わることを拒めはしない様に悲劇喜劇は全て必ず糧を育む運命も定めも気に留めず恵みになれ その刹那は残像はしゃぐ積雪残った足跡その瞳は焦がれの果て水たまり浮かぶ真っ赤な宇宙 何を忘れてしまっても失うものは一つとない生い茂り深き眼差…
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weekly – にしな
マンデイ、身体引き摺ってチューズデイ、気分は最低ウェンズデイ、少し慣れて(不規則なリズムで歌う)サーズデイ、無駄に長くてフライデイ、頑張れちゃってサタデイ、どこにも行かないで(規則的なアルゴリズム) weeklyチューイングガムの味も無くなる今日この頃不意に膨らんで弾けそれすら楽しんでる どうでもいいふりしちゃって注意は不足散漫でめんどい事ばっかね気まぐれに沈んで浮かぶ去るもの追わずに気取って来る…
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つくし – にしな
やがて枯れる等し運命別れを知り花は色付く雨垂れ穿つ孤独な礫よ地に根を張り凛と佇めいのちはただ燃ゆる 泣いた顔が幼いのは貴方が誰より強い証と何も言わぬその瞳が私の海馬に焼き付いてる 今はか細く折れる苗木でもいつかは幹となり愚かさも、頼りなさも乗せて咲き誇る やがて晴れる空五月雨愛を知り雲は赤らむ帰りを急ぐ小さな燕よ翼広げ風を掴めいのちはただ美し 正しさなど分からずとも心は為すべきことを知っている た…
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わをん – にしな
あい、五十音はそこから始まってi、自分を含むことも知って哀、かなしみを含むことも知ったアイ、ラブユー 失った分、難しくなって大人になった分、分からなくなったけど大丈夫何もおかしなことじゃない本当は多分誰にも分からない きらきら舞う埃の様降り頻るlove song生きることなどno reasonきっと不幸も幸もeven誤魔化し笑う私は24/7 見上げれば弛まない空in loneliness plan…
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plum – にしな
甘いだけのピーチに成り下がれないそれじゃあなんだか怠惰でつまらないフルーツ頬張る君の口伝う果汁とリズム鼓動が早まる理由を見せつけ合おうよ すぐに欲しがる可愛いげな人間味好物は後回し 二言は無し最後のお楽しみ膨れて萎むほど熟れすぎてもダメね頃合いを見誤らないセンス そりゃさっさあのさ楽園を抜け出すアダムとイブの様互いのせいにし 手を伸せば重ねし罪に覚えゆく恥じらい赤らめ、ほら旬の時間 優しいだけの現…
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ねこぜ – にしな
えっちら、おっちら働きながら稼いだお金を好きなもんに使う 誰が、なんと言おうがこれは私の幸せビールは今日もうまい 日常よ 進め冴えない時もつまらない時も日々の片隅見え隠れしてる楽しみは尽きないのだ どんな、ことにも馬鹿にする奴はいる迷惑かけちゃないほっとけーって言いたい だけど、時間は限りある蜃気楼目尻に皺寄せ猫背でゴーイングマイウェイ! 日曜よ ここにとどまれなんて半笑いしつつ明日も働く同志よ …
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It’s a piece of cake – にしな
泣けないあいつも控えめな彼女も天邪鬼な僕もゆらりゆらり一人で歩いてく不揃いのそれぞれでit’s a piece of cakeひとくち、はにかむ 公園で一杯酒はどうだい井の頭線沿いに軋んだメロディ桜の花は散って疎に汚れてそれでもまだ誇らしげに見えるいつか有り余るほど金を持ったら僕らは一体何をするんだろうねそんなくだらんこと堂々巡りする日々さ 笑い合い転げたりたまに怒らせたり真面目に話し…