なみちえ

私の脳内 – なみちえ

自分の物語要約する事はない 地球の生態系の中芸大生
手当たり次第、八方美人より 発想・想像・スキルが生きた証拠
この血が欲するミクストメディア 芸術に混ぜるのは「卑屈と下品」だ
お前は外人 俺は日本人 お前は少女 俺は男子
これがアートで あれはエンタメ 何でも分けようとするのが変だね
思考にバイバイ 体内より外界 個々の発信源 媒体が退廃
「当たり前と平坦」または「形だけの贅沢」
囚われないと言う枠に収まり動かない。手付かずの課題

都心に向かう電車は横浜を過ぎると混み始めた。
私の近くにゆっくりと座ったお婆さんの両手には
大事そうに白杖が握られていた。
次に急いで乗り込んできた若者は
背負ったまんまのリュックに挟んだスケートボードを
そのおばあさんにぶつけそうになった。
本当に何かが見えていないのはどっちなのだろう

淡々と下す判断 精神構造で分裂する人種に関しては禁句
になり、シンクに吐いた言葉流し表面だけの子ども騙しかわし
元から狂人 ラッパーというか、文字列発明家、新言語創造者
言葉遊び?文学・演劇・哲学・音楽 そこから装備

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