メジャーデビュー – たをやめオルケスタ

君にラブレターくれた　あの娘今日街を出るはず君が　ぐずぐずしている間に　恋の季節はお終いいつもキャンディかんでたあの娘の甘い口唇誰のもの恋に破れたあの娘は　僕に

Long time we no have no nice timeDo you doo doo you, yeah think about thatLong t

迷いこんだのほんとは来る気なんてなかった　この酒場仔猫という名のBarまで　軽くノックノック重い扉開く混ざり合う人と人　平気でウソつくアタシ気取ったあの男　耳元

まっかに燃えた　太陽だから真夏の海は　恋の季節なの渚をはしる　ふたりの髪にせつなくなびく　甘い潮風よはげしい愛に　灼けた素肌は燃えるこころ　恋のときめき　忘れず

My fur got sold on lord ain't it coldBut I'm not gonna holler 'Cause I still got

君なしには　笑うことも泣くこともなかった時間だから　ひとりでは抱えきれない二度と戻ることはできないけれどあの日々を忘れない古い宝箱　思い出ばかりここだけに　ここ

女の一生初恋のバラ色からお墓に入るまでキラキラ輝き続ける女の一生フガいないオトコと素敵な殿方の間でゆらゆら漂い続ける女の一生夢に描くは絶世の妖艶で華憐な美貌クラ

君がいた街にゆこうよ　君が見た空を見ようよまだ何色にも染まらない　瞳のまま変わってしまった景色　昔とは違うきもち覚めた缶コーヒーいつもより　少しだけ苦い不安だっ

知ってるつもりでしょうあたしが誰なのか脅かすつもりなんでしょう逃げも隠れもしないわIt's show time！！！寂れた街佇む路地あたしを睨みつける男仕掛けた

こんな風になるなんて初めから解ってたわひとめ見た時からココロが騒いだあなたを忘れられなくなった新しい恋なんて出来ないと思ってた言葉交わす度にココロが動いたあなた

スポットライトを浴びながらまっ暗闇の幕を背にして少しうつむき目を閉じてそしてゆっくり顔上げ微笑むの花道はいつだっていばら道落ちればそこは蟻地獄みたいでも恐れはし

Long time, I have waited for the dayBecause I'll meet you, very close friendsThe